夕焼けの歌 歌手 近藤真彦 "あばよ"と この手(て)も振(ふ)らずに 飞(と)び出(だ)したガラクタの町(まち) あんなに憎(にく)んだすべてが やりきれず しみるのは何故(なぜ)か 憧(あこが)れた梦(ゆめ)さえ まだ报(むく)われずに 人恋(ひとこい)しさに泣(な)けば… ゆらゆらとビルの都会(まち)に広(ひろ)がる あの顷(ころ)と同(おな)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) クソ食(く)らえとただ アスファルト蹴(け)りつけ あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…と この都会(まち) 谁(だれ)を迎(むか)い入(はい)れ また谁(だれ)を追(お)い出(だ)すのだろう はじめて恋(こい)したお前(まえ)は 俺(おれ)の目(め)が 好(す)きと言(い)ったのに 握(にぎ)りしめたこぶしが 空振(からぶ)りする度(たび) 何(なに)が宝(たから)と言(い)えば… ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼(や)きつく あの顷(ころ)と同(おな)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) 土下座(どげざ)したいほど 爱(あい)が欲(ほ)しいだけ あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…も Oh 弱虫(よわむし)の涙(なみだ)が こぼれないように 空(そら)を见上(みあ)げ 歩(ある)け ゆらゆらとビルの都会(とかい)に広(ひろ)がる あの顷(ころ)と同(おな)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) クソ食(く)らえとただ アスファルト蹴(け)りつけ あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…と ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼(や)きつく あの顷(ころ)と同(おな)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) 土下座(どげざ)したいほど 爱(あい)が欲(ほ)しいだけ あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…も 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/96a6d4dbce2f0066f53322ad.html