尊敬する先生、親愛なる皆様、こんにちは。私の発表するテーマは体のリズムです。よるしくお願いします。 人の体の温度を体温と言います。体温は昼の間は高く、夜、寝ている間は2、3度低くなります。これは、人が昼の間は体を動かして働き、夜になると、静かに眠るからだと思われがちですが、そうではありません。眠らないで、昼も夜も、同じようにベッドで休んでいても、体温は昼の間は高くなって、夜は低くなります。これは、人がもともと持っている体の中の時計、いわゆる体内時計のためなのです。生まれたばかりの時の赤ちゃんには、このような体内時計はまだありません。だんだん、明るさや暗さが分かるようになり、大人と一緒に生活していくうちに、体内時計ができてきます。生まれてから大体、3か月から4か月ぐらいで、体内時計ができてくるそうです。 最近、学業や仕事のおかげで、若者たちの中でたくさん人は昼夜転倒の生活スタールをしてしまいます。仕事のために、自分の健康を犠牲にすることは馬鹿ことでしょうか。 しごとより、健康画大切なものです。それでは、若者の皆さん、昼夜転倒を止めて、バランス生活をしてください。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/27c645d0f705cc1755270943.html