给与规定(日文)

时间:2023-04-29 06:56:11 阅读: 最新文章 文档下载
说明:文章内容仅供预览,部分内容可能不全。下载后的文档,内容与下面显示的完全一致。下载之前请确认下面内容是否您想要的,是否完整无缺。
標準番号

人事総務規定002

標準名

給与規定



1/3

給与規定



第1条 給与の定義;毎月定期的に支給する基本収入である。

第2条 目的;社員の給与を支給する際に基準となる規定を、法令等(本規定を制定する

にあたり遵守すべき労働法、関連法規、行政法規、その他政府の関連法規)に基づき、制定する。

第3条 範囲;給与の構成、計算、支給、控除項目、改定等は、本規定に基づいて行う。 第4条 適用;特務職、及びC3以上の高級管理職を除く全社員に適用する。 第5条 給与の構成;

1)A1C1職級:基本給(基準給+労働保護)+残業手当+各種手当 2C2職級以上:残業手当を含んだ総額給与+各種手当て 第6条 各給与の構成項目、及び金額 1.基本給

1)基準給:人事等級に基づき支給される。金額については、別途規定する「人事考

課規定」により決定する。

2)労働保護:社員の潜在能力、業務遂行能力等を評価し支給する。金額については、

別途規定する「人事考課規定」により決定する。

2.残業手当(C1職級以下):会社出勤日の所定内労働時間超、及び会社休日時に出勤し

た労働時間の労働時間の対価として支給する。

3.各種手当て

1)皆勤手当(C1職級以下):就業規則第28条に基づき皆勤手当を支給する。金額は

人事等級に基づき以下の通り定める。

(皆勤手当の金額)

A職級=60B職級=110C1職級=130

2)夜勤手当(C1職級以下):夜勤務時時に、1日4元支給する。

3)食事手当(C1職級以下)9/*出勤日数(8時間以上の勤務が条件) 4)外宿手当:「員工宿舎管理規定」の第4.5条に基づき実施する。 5)法令等で定められた手当て

6)その他手当て;上記項目以外の手当て、及び臨時手当 7)勤続手当(勤続1年以上の全社員):

条件

1.0~1.5以下 1.5~2以下 2.0~3年以下 3年超

50 100 150 200 計算方式

月満了後の翌月の給料で計算:

:200906月到職、 計算月:201007 支払月:201008



第7条 臨時手当;会社の経営状況、外部環境(労働、経済、社会、市場等)から臨時の手

当てを支給することもある。

第8条 残業手当の計算方法

1.通常出勤日:基本給/174h(21.75/月×8h/)×実残業時間×1.5


標準番号

人事総務規定002

標準名

給与規定



2/3

2.休日出勤日(除く法定休日):基本給/174×休日出勤日の実労働時間×2.0 3.法定休日の出勤日:基本給/174×休日出勤日の実労働時間×3.0 ※1時間当たりの残業手当は、小数点第2位を切り上げ。 ※残業(含む休日出勤)の最小時間単位は0.5h 第9条 給与計算及び承認

人事総務部は個人別勤務時間記録によって計算し、総経理の承認を得るものとする。 第10条 給与の改定

1月給与から改定。但し

前年12月末時点で入社6ケ月未満の社員は7月給与から改定。

試用期間社員から正式社員への登用時に給与改定する場合、登用時から改定。 但し、「人事考課規定」に定められた臨時昇号(昇級)、法令等の変更があれば、この限りではない。

第11条 支給日;当月給与分を翌月12日に社員個人の指定銀行口座に振り込む。但し、

2日が休日の場合は、12日の前日、前日が休みの時は前前日に振込み。 (但し、5月、10月、春節月を除く)

第12条 控除項目

1.税金:法令等に基づき、源泉徴収する。

2.法定福利費:関係な法律の規定に基づき養老保険と他の福利費を控除する。 3.宿舎水電費:(会社宿舎人数及び水電料規定に参考する) 4.遅刻、早退 (C1職級以下) ①最小時間単位は0.5時間

0.5時間当たりの控除額単位は、基本給/174X0.5。1日当たりの控除額は基本給/21.75で、小数点第2位を切り上げ 5.懲罰;就業規則に従い控除

6.その他控除:上記以外で法等や会社で控除が必要とされる場合の控除項目。

第13条 本規定の改定:人事総務経理が起案し、総経理の承認を得るものとする。








本文来源:https://www.wddqw.com/doc/308bb9c5bb4cf7ec4afed0bf.html