1,面接官:じゃ、面接試験が始まります。簡単に自己紹介をお願いしても宜しいですか? あ:はい。はじめまして、どうぞよろしくお願いいたます。わたしは中国の天津から参りました××と申します。現在、××大学に在籍しております。専門は日本語で、性格は何事においても、目標を設定しそれに向かって継続した努力はもちろんですが、目標達成に対してどのような行動が必要かを考えることも必要です。このことは、社会においても生きてくると思っています。もし、御社に入社が許されれば、微力ながらこれまで学んできことと語学力を生かして、頑張りたいと思います。また、日本の技術力を世界に広めた御社の優れた経営を学ばせていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 2,面接官:今回、当社を志望頂いたのはなぜでしょうか あ:いろいろと 勉强させていただきまして、御社には 自分が 适任 と思う 仕事があって、其の仕事で 自分の能力が活かされることが出来ると思います 3,面接官:あなたの生活信条についてお聞かせ下さい。 あ:生活信条を考える場合、私は学生までの生活と社会人になってからの生活とに分けて考えたいと思います。 まず、学生時代の生活信条としましては、社会人へ向けての滑走路という位置付けで、辛いことにも敢えて積極的に挑戦し、自分に磨きをかけながら、行動力などを身につけていくということです。 次に、社会人になってからの生活信条としましては、もちろん学生時代同様、日々の自己成長に努め続ける必要があるとは思いますが、自分の強みが人を満足させられるような形で最大限発揮できるよう、プライドを持ちながら自己実現を果たしていくことです。 4,面接官:社会人と学生の違いは何ですか? あ:学生時代はあなたの好きな人とだけ付き合えば良かったですが、社会人になれば、あなたの好きではない人とも付き合うこともあります。 その人がお客様かもしれません。 そのような環境の中であなたが どのようにふるまえるのかがとても重要です。そのためコミュニケーション力が必要になります。 5,面接官:「あなたにとって仕事とはどんなものを指しますか?」 あ:私にとって仕事とは、「人の役に立つこと、社会の役に立つこと」だと捕らえています。一人ひとりが自分の仕事を一生懸命することによって社会がより住みやすくなると思っています。私の役割を考え、私のすべきことを全うするのが仕事における私のポリシーです。 6,面接官:给料はどのくらい希望されますか? あ:同業他社と比べて遜色の無い額だと思いますし、私自身派手にお金を使う方ではないので、充分にやりくりできる金額だと思います。もしくは、募集要綱に示された額で充分です。とすると良いでしょう。将来は自分の能力で評価されたいと思います。 6,面接官:そうですか。それで、もし採用になりましたら、いつから勤務できますか。 あ:はい、いつからでも大丈夫です。出社日は、お任せします。 7,面接官:最後何か質問がありますか あ:ご自身が入社に至った動機を教えていただけますか 面接官:いいですよ。わたしは就職活動中に訪れたバンノの会社セミナーが、とてもなごやかな雰囲気だったんですね。「ここホントに会社かな?」と思うくらい楽しかったです。ここでなら自分らしく働くことができそうだなと感じたこと。それが志望の動機です。 あ:そうですね。この社会にもっと入りたいです。ところで、営業アシスタントはどんな仕事ですか? 営業アシスタントは後方支援業務を担当。必要な書類を揃えたり、お客様との連絡がスムーズに取れるようにしたりするデスクワークが中心です。何よりも人の話をよく聞くことを心がけています。 あ:はい、よくわかりました。がんばります。 面接官:ここまで、ありがとうございました。ご縁がありましたら、当社でご活躍いただくということでお願いしたいと思います。それでは、あと三ヶ月の就職活動を頑張って下さい。今日は遠いところわざわざご苦労さまでした。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/49739a00de80d4d8d15a4f20.html