新しい一年へ 知らず知らずのうちに、2014年が自分のいる場所から走っていった。残った思い出を抱いて、2015年の入り口でその中の景色を想像しよう。 日本語の方面で、より高くレベルに上りたい。平日の授業をしっかりして受けるほかに、日本語の小説や雑誌とか、日本のテレビ番組とか、ないし大衆向きの専門文章とか、できる限り読んで、聞いて、理解しようと思う。その過程を通して、読解や文法のような技術的な面で進歩が取れるのみならず、日本社会を体験し、実感してそれに対する自分の印象と考えになれるかもしれない。 それに、今は日本語科だけど、今後の勉強に伴って、文学にしろ社会学にしろ、何かの分野に進まなければならない。だから、今年は日本語を学ぶことをきっかけに、いろいろの分野に触り、必ず興味深いのを早めに見つけられる。 勉強以外もいい変化を作ろうと思う。まずはもちろん自立的にライフスタに生きられること。毎週の運動量を保証すること、一生懸命事件を判断し、解決すること、こういうふうにより完全な人格を育むのを目標にして頑張る。 次は技術を養成すること。今の私にとって、その技術は絵画、ピアノ演奏そしてビデオ制作を含む。夏休みの時、料理にも研鑽するつもりだ。好きなことなので、責任ではなく、それらをやっているうちに、体も精神も安らかになれる。私はそう信じている。 最後はやはり、周りの人を大切し、感謝すること。彼らの存在は当たり前と考えなく、一緒に過ごすその幸せな時間をきちんと心に刻みながら、彼らに自分の気持ちを素直に表し、彼らを支えて守る力になる、と決めている。家族にも、友達にも、恋人にも。 本文来源：https://www.wddqw.com/doc/75624c17561252d381eb6e0c.html