关于日语单个汉字「サ変」动词的 「受身形、使役态和受身使役态」问题 罰する(ばっする)是「サ変」动词,变成受身形是为什么是「罰せられる」? 如果「サ変」动词变受身使役态,难道不应该是——使役态(未然形后续「せる」)后续被动助动词「られる」吗?这样的话,受身使役态不应该是「罰させられる」吗? 是不是单个汉字「サ変」受身形和受身使役态有特殊规则啊,有什么规律吗? 「罰する」的受身形,文语口语混同,动词变化而来。 一般说来「サ変」在口语来说,未然形有三个:さ、し、せ,而「受身」为される、「使役」为させる、「受身使役」为させられる。其中有些特别的动词,为某动词的「音读」加上する,成为单个汉字「サ変」动词。这种动词的用法接近书面语。 「罰する」(ばっする) 「帰する」(きする) 「熱する」(ねっする) 「魅する」(みする) 「発する」(はっする) 「律する」(りっする) 这些动词的变化就有点特别,也就是常常口语和文语的变化,混同使用。结果受身动词本应该为「罰される」「熱される」的,结果大家由于文语口语混用,一错成自然,都讲成「罰せられる」「熱せられる」。那么,这个「罰せられる」怎么变化而来的呢?具体解释如下: 罰される:实际上是「罰する」的サ変文语未然形:「罰せ」(通过文语口语混用)+ 受身助动词「られる」。 当然,罰される: サ変未然形「さ」+ 受身助动词「れる」,也是正确的。现代日本人,将通过文语口语混用受身形式的「罰せられる」作为主流,而将「罰される」作为少数。少数者虽然正确,但也没办法了,这个语言习惯已经形成了「例外」的文法。 关于它们的受身形: 1. 罰せられる: サ変文语未然形「罰せ」+ 受身助动词「られる」 2. 罰される: サ変未然形「さ」+ 受身助动词「れる」 关于它们的使役态: 1. 罰せさせる: サ変文语未然形「せ」+ 使役助动词「させる」 2. 罰させる: サ変未然形「さ」+ 使役助动词「せる」 例句: 王様は刑吏に大臣を罰せさせた。 →王様は刑吏に命じて大臣を罰した。 →王様は刑吏に対して大臣を罰するよう命じた。 关于它们受身使役态 1. 罰せさせられる:サ変文语未然形「せ」加使役助动词「させる」加受身助动词「られる」 2. 罰させられる:サ変未然形「さ」加使役助动词「せる」加受身助动词「られる」 例句: 刑吏は王様に大臣を罰せさせられた。 → 警吏は王様から大臣を罰するよう命じられた。 → 警吏は王様に命じられ(しかたなく)大臣を罰した。 同样地,「罰せさせる」和「罰せさせられる」是主流用法,只是用例不多,两者基本上用不到。所以最好不使用这个形式,不如其他的说法。如:「命令する」、 「强要する」、 「强制する」来替代。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/c223c33b83c4bb4cf7ecd190.html