ふか深い深い森のおく奥に 今もきっと 置おきざりにしたこころ心 かく隠してるよ さが探すほどのちから力もなく 疲れ果haてた ひとびと人々はえいえん永远の やみ暗に消きえる 小さいままなら きっと 今でも见えたかな 仆たちは 生いきるほどに 失なくしてく すこ少しずつ いつわ伪りや うそ嘘をまとい 立たちすくむ こえ声もなく 苍い苍いそら空のいろ色も 気付ずかないまま 过すぎてゆく毎日が 変かわってゆく つくられたわくぐ枠组みを越こえ 今を生いきて 锖さびついた こころ心またうご动き出だすよ とき时のリズムを知しれば もう一度 飞とべるだろう 仆たちは さまよいながら 生いきてゆく どこまでも しん信じてる ひかりもとむ光求め ある歩きだす 君と今 仆たちは 生いきるほどに 失なくしてく すこ少しずつ いつわ伪りや うそ嘘をまとい 立たちすくむ こえ声もなく 仆たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振ふりかえ返る みち道をとざし ある歩いてく 永远に 立たちすくむ こえ声もなく 生きてゆく 永远に 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/f007c6fd910ef12d2af9e78c.html