今日ここでね、まず、ちょっと皆、目を閉じて、耳を澄ませってください。 何か聞こえますか。 そうですね、心臓がこんな音がする。 では、私発表するテーマは「ドキドキ」です。 心臓は一回の鼓動、つまり一ドキでおよそ70ccの血液を送り出すということです。 では、心臓は一日何回ドキドキするでしょうか。 じゃ、〇〇何回だと思いますか? 結果はこちら10万3572回です。一般の成人男性って言うは平均一日10万回うつものなんですって。ちなみに赤ちゃんことらは平均15万回うつます。 10万回どれぐらい血液を送りさせたかというと、なんと7トン一日送っていくですね、体の中に。 すごい量だったわかったが、どれぐらいイメージしずらいですね では、身近いもので戦ってみよう。 媱明ですね、媱明の体積は約168立方センチメートルということで。とういうは、7トンはこちら媱明42人分なんですね。 そして、皆さん運動場のトラックは何メートルですか。400メートルですね。血液は毎日体の中に経過した距離と計算すると、約十万キロです、地球二週半って言われってるんですね。運動場で走ると24万9999回も走らなきゃいけないわけですね。 そして、また媱明ですね。彼の長さは何センチだと思いますか。 じゃ、どれぐらいかというと、4424万人必要なんです。 皆の体の中に4424万人分の媱明がいるんですよ。 どうですか、想像できないですよね。 では最後私が伝えたいことにまえります 心臓一つこと ですね 知らないことばかりでございました 他にも人の体にすごい神秘めっちゃ溢れっているものでした 例えば人間の脳の中にある神経細胞の数は一千億個 その数は銀河系で輝いてる星の数に匹敵にしています まさに頭の中に宇宙があるっと言ってもいんじゃないでしょうか さらに不思議な事に 人間の体で水分が占める割合はおよそ7割りと言われっておりますが、実はそれはですね、地球の海と陸の割合は一緒なんですね、海が7で、陸は3。 まさか人間の体と地球とてもよく似てるんです、どうですか、自分の体について知れば知るほどに興味はお湧いてきませんか。たまに胸にこう手を上げて、心の音を感じていただきたいなんていうふうに思えます。ああ今日も七ドンの血液を十万キロの経過に送り出しているんだなと、そうするとですね、こう命というものは今まで違って見えってくるかもしれません、皆さんこうちょっと手を前に出してこうグーパグーパしてもらっていいですか、皆もこうグーパグーパ。はいありがとうございます。これも当たり前の事ですけれども。でを閉じたり開けようとすれば、自分の意識で簡単にできますよね。では胸に手を合っててみてください、皆に、そして心臓を止めようと思ってください、どうですか、止まりましたか、止まりませんね、そうなんです、心臓は自分の意識とは関係なくドキドキドキドキ動き続けってくれるんですね、皆夜寝ている時も、嬉しい時も、悲しい時もずっと、そう考えると、どんなに辛い嫌な事があっても、こうそれに対するトライ方は変わってくるかではないかなというふうに思います。最後に僕は今日皆に授業で覚えっておいて欲しい事は毎日七トンの血液達が10万キロを走っている。 皆さんに素敵な毎日が訪れることを願って、発表を終わらせっていただきます。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/11308f4d33687e21af45a98f.html