日语大二泛读语法 1 妻とよく相談した__お返事いたします。 1上で 2以上 3結果 4すえに ~上で 前接动词过去时,表示“在……之后……”相当于『てから』的意思,前项一般为后向所需的一种基础。用『带有动作意义的名词+の』也可以起到同样作用。 ○審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(审查以后在作决定。) ○お目にかかった上で、決めましょう。(与您见面时再决定吧。) ○家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答复。) ~の末(に、の) [体言]+の末(に、の)/最后;~的结果 类义形:~た末(~たすえに;たすえの)/~的结果;~之后 ○相談の末、出発の時間を2月の初めに改めた。/商量的结果,把出发时间改在了2月初. ○考えに考えた末、引き受けないことにした。/反复考虑之后,决定不承担了 2 ~かぎり、あの人がこの秘密を(知るべきではない、知っているはずがない)。 ○誰かが流れを止めない限り、物がいきわたらないはずがない ○他人と比べて明らかに秀でているものが無い限り、外国人と出会う機会が突然現れてくる はずがない。 ○常任理事国に非核武装国がない限りにおいては非核化なんてあろうはずがない 3 もの、こと こと 形式名詞。上に修飾語を伴ってどんな事柄であるかが限定される。 (ア)ある物事に関連する事柄。 「自分の―は自分でしなさい」「試験の―を話す」「彼の―だからうまく処理するだろう」 (イ)ある人物が動作・心情の対象であることを示す。 「彼は彼女の―が好きらしい」「私の―をほめてくれた」 (ウ)(「…のことをいう」「…のことだ」などの形で)言葉が何かをさしていることを示す。 「タイガーとはトラの―をいう」「今の話の某氏というのは遠藤さんの―だ」 (エ)行為。仕業。 「自分のした―を反省しなさい」「今日はいい―をした」 (オ)言葉の内容。言葉の意味。 「彼の言った―を聞いたか」「彼女は私の言う―がよく分からないらしい」 (カ)(「…ということだ」の形で)うわさ。伝聞。 「彼は来年留学するという―だ」 (キ)(「…ことがある(ない)」の形で)経験。体験。 「外国へ行った―がある」「それについて深く考えた―がない」 (ク)(「…ことにしている」の形で)習慣。しきたり。 「朝は六時に起きる―にしている」 (ケ)(「…ことはない」の形で)必要。 「何も急ぐ―はない」「彼に同情する―はない」 (コ)(「…ことだ」の形で)「…ことが大事だ」の意を表す。 「合格したかったら勉強する―だ」「風邪気味の時は早く寝る―だ」 (サ)(「…ことにする」の形で)「…という方針を決める(決心をする)」の意を表す。 「試してみる―にしました」 (シ)(「…ことになる」の形で)成り行き。結果。 「黙っていたということは、認めた―になる」 (3)用言(あるいはそれに助動詞の付いたもの)の連体形を受けて、それを体言化し、用言の表す作用・状態を体言的な概念に変える。…ということ。 「この際真実を述べる―が一番いい」「英語を話す―ができる」「彼が有能な―を認めない人はいない」「彼に裏切られた―は一生忘れられない」 もの (形式名詞) (1)(「…ものだ(である)」などの形で) (ア)普遍的な傾向。 「どんな人もお世辞には弱い―だ」「人間はとかく過去を美化したがる―らしい」 (イ)なすべきこと。 「そんな時は何も聞かずにいてあげる―だ」 (ウ)過去にしばしば起こったこと。 「二人でよく遊んだ―だ」 (2)(「…ものだ」の形で)感動・詠嘆を表す。…なあ。 「あの難関をよくくぐり抜けた―だ」「故郷とはいい―だ」「あの男にも困った―だ」 (3)(「…ものか」「…ものではない」などの形で)否定を強調する。 「そんなことがある―か」「誰が言う―ですか」「何をするかわかった―ではない」 (4)(「…ものと思われる」などの形で)判断を強調する。 「彼はもう帰った―と思われる」「あきらめた―とみえて、その後何も言ってこない」 (5)(「ものとする」の形で)…することとする。 「甲はその責任を負う―とする(契約書ナドノ文言)」 4 がち、ぎみ ○彼女はアルパィトご疲れるのか,最近学校な休み(ぎみ/がち)だ。 ~がち、~ぎみ、~っぽい、~やすい的区别 前三者能接续的都是一些固定的单词,所以单词的区别是主要的。 ~がち 一般用于不好的变化或者状态,除了几个名词外一般和动词一起用。 ○日程に無理があるのか、作業が遅れがちだ。/ 或许日程安排有点紧,工程总有点儿拖。 ~ぎみ能用于积极和消极两种场合。经常表达近似某种样态的意思,有时也表达某个动作或者某种状态容易发生。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/1c2a7bd85022aaea998f0f9b.html