日语语法的敬体与简体的使用差别 敬体对初学者来说的确很麻烦,我这里给你简单说一点自己的体会,希望你能举一反三.? ???日语日常对话主要有三种形态,第一种叫「常体(だ体?である体)」,也叫“普通体”或“简体”,是日常对话、电影对白、以及文学作品中最常见的形态,主要用于平辈、上对下、家里人、亲戚朋友、或互不相识的人物之间。第二种叫「敬体(です?ます体)」,也叫“礼貌体”,它除了用于下对上或陌生人之间的日常对话外,也用于新闻报道、天气预报、以及会议等郑重或正式的场合。第三种叫“敬语”,有「尊敬语」和「谦逊语」之分,主要用于下对上表示尊敬的场合。 ?日本儿童的语言学习,一般是从日常用语最常见的形式——「常体」开始。「常体」是日常用语最常见的形式。但把日语作为一门外语来学习的时候,从「敬体」入手最为恰当,因为它是一种“不卑不亢”的语言形式,使我们能够顺利地进行对话,减少不必要的误会产生。这也是大多数日语教科书都使用「敬体」的缘故。作为外语学习,学好了「敬体」,再去攻克「常体」甚至「敬语」,您就能在各种语境中自由出入,闲庭信步。„„“到哪座山唱哪首歌”,按照不同的场景和人物的地位身份等,恰如其分地运用常体、敬体乃至敬语,这是学习日语口语的人们可达到的最佳境地。 国内一般的日语教科书多为敬体。可把「です、ます」看作识别特征。指包括尊敬语在内的ます形 和です形;而简体则多用于口语、报刊及书面语中。它们之间的变化都有一定规律,掌握起来应该不会有太大的难度。下面略举几例说明一下: 敬体------> 简体 読みます--> 読む 読みません--> 読まない 読みました--> 読んだ 読みませんでした--> 読まなかった ~します--> ~する ~しません--> ~しない ~しました--> ~した ~しませんでした--> ~しなかった 来(き)ます--> 来る 来(き)ません--> 来(こ)ない 来(き)ました--> 来(き)た 来(き)ませんでした--> 来(こ)なかった おいしいです--> おいしい おいしくありません--> おいしくない おいしいでした--> おいしかった おいしくありませんでした--> おいしくなかった 便利です--> 便利だ 便利では ありません--> 便利じゃ ない/ 便利では ない 便利でした--> 便利だった 便利では ありませんでした--> 便利じゃ なかった/ 便利では なかった 名词+ です--> 名词+ だ ~でしょう--> ~だろう 学生でしょう--> 学生だろう 来るでしょう--> 来るだろう 美味しいでしょう--> 美味しいだろう ~ましょう--> ~お段假名+う (意志形) 行きましょう--> 行こう 一段动词去る+ よう(意志形) 食べましょう--> 食べよう ~しましょう--> ~しよう (意志形) ~来ましょう--> ~来(こ)よう (意志形) ? ?学习日语中敬语是很重要的部分,但如何才能提高这部分的能力呢?我想可以想象一下日本孩子从小到大的语言环境,他们学习语言是一句一句学的,并不是一个单词一个单词学的,学习敬语有一定的规律,但有很多是语言习惯,在掌握规律的前提下规律越多,我们所造出的语句就越容易让人听的懂,所以说在掌握了能够掌握的语言规律的基础上,只能是去熟悉背诵各种场合需要说的语句,这种规律尤其适合学习敬语,当然整个日语本身很多时候不能拿着语法书去套. 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/2ee586bbde88d0d233d4b14e852458fb770b386f.html