日本语能力测试一級に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など 日本語能力試験一級に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など(1) ○はず、わけ、もの、なん、どう、べき、こと ○あたり、あたって、いえども、いちおう(一応)、おのずから、おのずと、おもい(思い)、 おもってもみない(思ってもみない)、およばない(及ばない)、 (~)に(~)をかさねる(重ねる)、~がたい(難い)、きまって(決まって)、ぎりぎり、 けっか(結果)、これといった、さい(際)、さすが、さっぱり、しだい(次第)、そのもの、 たえない(耐えない)、ただちに(直ちに)、(し)ても(し)ても、ともあれ、ともなると、 とりわけ、どうして~ようか、とわず(問わず) 日本語能力試験一級に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など(2) なにげない(何気ない)、なんとかして、にしては、(~)に(~)て、(~)には(~)が、 (する)にも(でき)ない、ぬき(抜き)、のみならず、またとない、までもない、 みえる、むりからぬ(無理からぬ)、(A)もなければ(B)もない、はんめん(反面)、 ぱなし(~放なし)、ふと、やむをえない、やいなや(や否や)、よかった 日本語能力試験一級に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など(3) おろか、かなわない、こめて(込めて)、せいいっぱい(精一杯)、ぜひ、ただ、ついでに、 ~つ~つ、てまえ(手前)、ともすると、ないかと思う、ないことはない、ないものはない、 なまじ、ならでは、~にしても~にしても、~にせよ~にせよ、~ぬく(抜く)、 ひかえて(控えて)、ほかない、ほど、みなす(見なす)、めぐって(巡って) 日本語能力試験一級に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など(4) あたかも、いかなる~といえども、いかに、いかん、いささか、いちがいに(一概に)、いつしか、 いったん(一旦)、いまだに、いまにも(今にも)、いまや(今や)、おうじて(応じて)、 おまけに、かたくない(難くない)、かぎりでは(限りでは)、かねて(兼ねて)、 (しよう)か(する)まいか、かりに(仮に)、(遅)かれ(早)かれ、 きんじえない(禁じ得ない)、くせに、こしたことはない(越したことはない)、しみじみ、 ずにいるずにはいられない、すら、せいぜい、たいして(大して)、だに、だの~だの、 だんぜん(断然) 日本語能力試験に把握すべき表現文型、慣用表現、また、副詞など(5) あいまって、あげく、いなか(否か)、いまさら(今更)、いうにおよばず(言うに及ばず)、 かぎったことではない(限ったことではない)、かぎり、かこつけて、~か~ないうちに、 きらいがある、ことによると、しいていえば(強いて言えば)、してみれば、しようものなら、 しようにも~できない、せめて~ないと(も)、そこそこに、たんに(単に)、つき、てっきり、 ~といい~といい、どうにかして、ともかぎらない(とも限らない)、どんな~であれ、 なにより(何より)、なみ(並み)、なり、のみでなく、ひきかえ、ひょっとすると、ぶり、ぽい、 まだしも、もとより、よほど、わりにわりあい(割に割合) 参考文献:「実力アップ!日本語能力試験1級」松本節子 等著 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/2f31ba8a6529647d2728523f.html