日语动词连体形语法解读2017 动词连体形(动词的各种简体形式)主要用来修饰体言(名、代、数词)或体言性(具有名词性质)词语,在句中做定语,也可以后接部分助词、助动词以及某些惯用表达。 动词连体形的.用法 (1)动词连体形修饰体言做定语。 例:言うことは易しいが、行うことは難しい。 翻译:说起来容易,做起来难。 (2)动词连体形后接等接(顺接或逆接)续助词,表示“所以……”“可是……”、“却……”、。 例:①足が痛むので早く歩けない。 翻译:脚疼,所以走不快。 ②知っているくせに、黙っている。(黙る:沉默) 翻译:尽管知道,却沉默不语。 ③お兄さんはよく勉強するのに、弟は授業をよくサボる。 翻译:哥哥很用功学习,弟弟却经常逃课。 (3)动词连体形后接比况助动词,表示“似乎、好象”。 例:①わかるようですが、実は分からないんです。 翻译:似乎明白,实际上不明白。 ②学部では明日会議があるようだ。 翻译:明天系里好象要开会。 练习: 1、( )くせに、できないふりをしている。 ①でき ②できる 2、「目から鱗が落ちる」是什么意思呢? ①恍然大悟。茅塞顿开。 ②鳞从眼里掉出来了。 答案: 1、できる 翻译:明明会却装作一副不会的样子! 2、恍然大悟。茅塞顿开。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/44c8a99e996648d7c1c708a1284ac850ac020442.html