关于「になる」和「となる」的用法区别 一)、两者有时意义完全一样,例如: 1、2に3を足すと5になる(○となる)。/2加3等于5。 2、水を沸(わ)かすと、湯になる(○となる)。/水烧沸腾就是开水。 二)、「になる」强调逐渐的、自然的变化结果,「となる」强调突然的、人为的变化结果。例如: 1、穏やかな天気がだんだん嵐になった(×となった)。/平静的天空逐渐转变成为暴风雨。 2、穏やかな天気が急に嵐となった(×になった)。/平静的天空突然变成为暴风雨。 3、私の娘はもう三人の子の母親になった。/我的女儿已经成为三个孩子的妈妈了。(如用「となる」则表示突然之间收了三个养子女)。 4、交通事故で、廃人(はいじん)となった(×になった)。/因交通事故变成了残废。 三)、「になる」强调预期的变化结果,「となる」强调出乎意料的变化结果。例如: 1、努力した結果、学者になった。/努力的结果是成为一名学者。 2、長い間の努力も水の泡となった。/长期的努力也化为泡影。 四)、「になる」强调永久地、绝对的、内在的变化结果,「となる」强调一时的、相对的、外表的变化结果。例如: 1、親になる。/成为父母亲。(表示生身父母,这种关系是永久的、绝对的、内在的) 2、親となる。/成为父母亲。(表示名义上的、责任上的、户籍上的父母) 3、うちの犬も母親になった(?となった)。/我家的狗当上妈妈了。(如用となる则表示当上了名义上的妈妈) 五)、「になる」表示变化时,表示人或事物的交替、取代;「となる」只是表示外在的变形,不表示取代。例如: 1、今度社長は田中氏になりました。/这次经理由田中担任。(田中取代了社长) 2、金になる商売。/赚钱的生意。(生意变成了金钱) 3、着物が米になった。/用和服换来了米。(旧事物消亡,新事物诞生) 4、私生活が小説となるなんて、いい商売だね。/私生活能成为小说,真是好行当啊。(私生活并未消失,而只是变换了存在形式) 5、災(わざわ)いが変じて福となる。/转祸为福。(祸本身依然存在,只是把它当作福来接受而已) 六)、「になる」多用于口语,「となる」含有文言色彩多用于谚语或惯用语中。 1、ちりも積もれば山になる/积少成多。(用于口语) 2、ちりも積もれば山となる/积少成多。(用于文章) 例句: パチンコなどするものか 彼なんか10枚も買った Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口语用法)接在体言,副词,活用词终止型之后。 ① 表示一种不完全列举。 ○ 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(过去家里穷,从没想过要零花钱。) ○ 僕は野球なんか大好き。(我最喜欢棒球。) ○ テレビなんか見ていたら、明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看电视,明天的考试可得不了好成绩。) ② 用于自己时含有比较谦逊的语气,用于他人时则表示轻蔑的评价。 ○ あなたのやっているような仕事は、私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我们可做不了。) ○ お前なんかの言うこと、だれが聞くものか。(你说的话,谁会听?) Ⅱ、「なんて」与「など」相比,除了以上两点用法外,还有表示出乎意外,惊讶的意思。另外应当注意,「なんて」可以理解为「などという」直接接在名词之前,而「など」,「なんか」则不能有这样的用法 ○ 留学できるなんて、夢にも思わなかった。(做梦也没想到能留学。) ○ 田中なんて人は聞いたこともないよ。(从没听说过什么叫田中的人。) ○ 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也说不出象“我爱你”这样的话。) 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/9238b8094a7302768e9939d6.html