手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 悪に強いは善(ぜん)にも強い:为恶甚者一旦改悔为善亦必强 欠伸(あくび)を噛み殺す(かみころす):非常厌倦,很无聊,忍住呵欠,忍住厌倦情绪 揚げ足(あげあし)を取る:抓住话柄,挑毛病 上(あ)げ下(さ)げを取る:顺着对方说,打圆场,一褒一贬 明けても暮れても:用无例外,始终,总是 朱(しゅ)に染まる:满身是血,血淋淋 顎(あご)が落ちる:下巴掉落,形容食物味道很好 顎が干上(ひあ)がる:贫穷吃不上饭,无法糊口 顎で使う:以傲慢的态度使唤人,颐指气使 顎で蠅(はい)を追う:无吹灰之力,已不能用手驱赶苍蝇,形容弱不禁风的人 顎振り三年:要练真本事得下苦功夫 顎を出す:精疲力尽,折服,认输 顎を撫(な)でる:洋洋得意,得意的样子 顎を外す = 顎が外れる:大笑,笑掉牙 朝雨馬に鞍(くら)置け:晨雨停得快,可作出门准备 朝雨(あさあめ)に傘要らず:晨雨停得快,无需备伞 朝謡(うたい)は貧乏(びんぼう)の相(そう):游手好闲,贫穷在前 天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 雪崩を打つ「なだれをうつ」蜂拥而至。拥挤不堪。 「なっていない」不成样子。糟糕极了。一塌糊涂。 七重の膝を八重に折る「ななえのひざをやえにおる」苦苦哀求。低声下气。卑躬屈膝。赔礼道歉。 七転び八起き「ややころびやおき」经受得住挫折。不屈不挠。百折不回。 七つ道具「ななつどうぐ」随身携带的整套工具。必备的工具。 七光り「ななひかり」有双亲做靠山。沾老子的光。[親の七光り] 何か何でも「なにかなんでも」无论如何。不管怎样。 何かにつけて「なにかにつけて」总爱…。总好…。动不动就…。 何から何まで「なにからなにまで」所有。一切。全部。都。 何くれと無く「なにくれとなく」照顾周到。细心照料。 通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/935ce893dd88d0d233d46abb.html