日本语学院 09级12班 宋旭东 中日両国人の宗教観の相違点について ――神道と仏教を通して 中国と日本はいろいろな宗教を信仰します。日本はたぶん神道と仏教を信仰しています。そして、日本人は二つの宗教を同時で信仰するのは許されます。しかし、中国人としてわたしは若い中国人はほとんど宗教信仰しませんが、年寄りはたぶん仏教やイスラム教などを信仰していると思います。 人間は一生で出世と結婚が一番重要なことです。そして、その三つのことは宗教を反映します。 日本人は赤ちゃんを産んでから神様が保護するに神社へ行きます。三歳と五歳の男の子と三歳と七歳の女の子は当たる年の十一月十五日に神社へ行って七五三をお祝いします。神社は中国の小さいお寺と同じだと思います。それは神道のシンプルてす。天皇は死んでから、天皇の記念ために神社を建てます。この行為たちを通して、日本人は天皇を信仰する気分がわかると思います。 今の中国人は赤ちゃんを産んでから友達を集めて一緒にお祝いします。ほとんど宗教と関係がないと思います。以前の時、おばあさんはお寺に行って、神様は必ず私の赤ちゃんを保護すると求めました。これは中国人の仏教の信仰だと思います。しかし、どうして今の若いものは宗教の信仰がだんだんなくなるかがわかりません。 それから、結婚式の違う点てす。 近年日本では、宗教にかかわりなく、教会式、神前式、人前式、仏前式などの結婚式が自由に選択されている。 通常儀式の後披露宴が行なわれるため、結婚式を行う場所も出席者の交通の利便性がよく大広間が利用できるホテルの利用者が多く、次に多いのが結婚式場である。このホテルや結婚式場では、式場側で結婚式に関するほとんど全ての用意を行い華やかな演出まで行ってくれるので、式を主催する側には大変便利になっている。 これらの式場には神社や寺院、キリスト教会の出張先として別室が設けられ、主に両家の親族が入って式が執り行われる。その後併設した宴会場で盛大な披露宴を行うことになる。宴会場を利用した場合、いずれにしても多額の費用が掛かる為、親類縁者だけの小規模な結婚式もある。また、近年ではハウスウェディングと称して一軒家を借り切って親族や友人など身近な者を招待し[8]、パーティー形式の結婚式・披露宴を行うこともある。 本文来源：https://www.wddqw.com/doc/9a129a7c31b765ce0508140d.html