中日青年交流について 私はひとりの普通な大学生です。高校時代、私は日本のアニメが好きになりました。それで、日本語を勉強したいでした。でも、今時中日の関係は緊張しているので、大学で日本語を勉強する時、いろいろ心配して、本当に困っています。 中日両国はまるで隣のようです。一衣帯水の関係にあります。中国と日本は古くから友好的な隣国で、人々の交流の歴史は２０００年も続いています。残念ながら、近代に入ると両国に関係は戦争によって壊されました。そして、その影響は今になっても消えていません。 文化をお互いに交流するために、日本の青年と中国の青年がうまく交流していかなければならないと思います。「青春は国境ではありません」という言葉を私は信じています。それから、「信無くば立たず」という言葉があります。これは中華民族の大切な思想です。信任を得るには、相手の考え方をよく理解しなければなりません。「理解」が必要だと思います。この間、私は日本に留学しようと思っていました。それで、家族に相談しました。でも、私のお爺さんが反対して、「無茶するな！日本人は無人間性だし、日本に戦争するかもしれないし、やめなさい」と言いました。日本について、私の父の見方はお爺さんと同じでした。こうなると、私の夢は泡になってしまいました。 私は日本人と交流したことがありません。でも、日本の青年にしても、中国の青年にしても、戦争と誤解ということが好きではありません。近代の戦争の影響を続けさせたくないです。だから、「理解」と「信任」が大切だと思っています。理解と信任は友好往来の礎石と言えようです。 私は日本人と交流する仕事を従事するつもりです。私は卒業してから日本語が上手になった、日本人の友達と交流できる夢を持っています。現在、この世界は若者に属しますから、平和と交流はきっと世界のファッションになっていくと思っています。 確かに利益で国の間は争うかもしれません。しかし、中国でも日本でも、きっと相手の関係としてお互いに手伝います。お互いにもっと理解と信任を深めば、美しい世界は創造できると思います。この美しい夢を実現できるように、私も中日友好の関係のために、一生懸命に頑張ります。 本文来源：https://www.wddqw.com/doc/b845edaa482fb4daa58d4bad.html