【っぽい】,【がち】,【気味】,【げ】,【めく】区别 1、【っぽい】 表示有这种感觉或倾向。接名词或动词连用形后,形成一个新的形容词。 【接续】 N+っぽい Vます形+っぽい 【用法】常常指的是说话都对人或对物的感觉,是主观而非客观的评价。 另外: ◎接在表示颜色的名词后,表示“带有这种颜色的,或与这种颜色接近的”的意思。 ◎接在“怒る、ひがむ(闹别扭)、ぐちる(发牢骚)、忘れる”等动词的连用形后,表示某人:很容易……,爱……“的意思。 ◎接在“子供、女、男、やくざ(流氓)”等名词后,表示“像……似的” ◎子供っぽい、水っぽい等时,说话人语气中带有一种贬义,如要表示褒义,则使用:子供らしい(天真活泼像个孩子)、みずみずしい(水灵灵的)。 ◎「~っぽい+N」「~っぽく+V」(い形容词と同じ) 子供っぽい人。子供っぽく见える 【例句】 a,30にもなって、そんなことで怒るなんて子供っぽいね。 b,あの人は忘れっぽくて困る。 c,男は白っぽい服を着ていた。 2、【がち】 【接续】 N+がち Vます+がち 【用法】前接名词时,表示:“经常……,总是……,带有……倾向的。” 前接动词时,表示:“容易……,往往……” (多用于负面评价 ) 说明: ①接名词后,表示“容易产生该名词所表示的状态,具备相当多的该名词所表现的事物的性质”的意思。如该状态不同于寻常,则带有一种负面评价的含意。可使用的词汇有限 ②接动词后,表示即使是无意的也容易这样做的意思。用于表述负面评价的动作。多与「どうしても」「つい」「うっかり」以及「てしまう」等词语一起使用。 其它 :①~がちの+N ②惯用语:「伏目がち」“略低着头” ; 「远虑がち」“非常客气”; 【例句】 a,このところ、はっきりしない昙りがちの天気が続いているので、洗濯物が干せなくて困る。 b,よかったらうちまで车で送ってもらえないでしょうか」と、彼女は远虑がちに寻ねた。 c,彼女に电话すると、どうしても长话になりがちで、いつも父亲に文句を言われる。 3,【気味】 【接续】N+気味(ぎみ) Vます形+気味(ぎみ) 【用法】“(感觉)稍微,有点儿.”。 表示有这种样子,有这种倾向的意思。多用于不好的场合。 【例句】 a,现在の内阁の支持率は発足时よりやや下がり気味である。 b,ここのところ、少し疲れ気味で、仕事がはかどらない。 c,ちょっと风邪気味で、せきが出る。 4、【げ】 【接续】Na+げ A+げ R+げ 【用法】表示带有一种样子。接在形容动词词干,形容词词干或动词连用形后,形成一个新的形容动词。例句b可以用【退屈そう】替换但是【げ】书面语气息更浓。 【例句】 a,彼のそのいわくありげな様子が私には気になった。 b,その人は退屈げに雑志のページをめくっていた。 c,彼女の笑顔にはどこかさびしげなところがあった。 5,【めく】 【接续】N+めく 【用法】“像……样子,带有……气息”。接在名词之后,表示具有该事物的要素。所使用的名词是有限的。 【例句】 a,少しずつ春めいてきた。 b,かれは皮肉めいた言い方をた。 c,かれのつくりものめいた笑いが気になった。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/b5f7ec2f6037ee06eff9aef8941ea76e59fa4ab0.html