日语131班-28号-王盼 日本語の勉強方法 日本語の勉強はそろそろ二年半になる。今年は日本語能力試験N2に合格した。来年はN1に参加する予定がある。いつも、「日本語の勉強はどうだか」と聞かれたら、「まあまあだ」と答えた。謙虚じゃなくて、私は勉強するべきことはまだたくさんあると思う。この二年半の間で、私は日本語の勉強について、いろいろなことを考えた。 日本語を勉強しているうちは、いくら努力しても、うまくコツをつかんでいなければ、よい成果は上がらない。コツはつかむかつかまないか、それが日本語が上達するかしないかの大きな分かれ道になってしまうわけである。だから、日本語がうまく使えるようになるため、自分に合うそのコツを見つけなければならない。 まずは日本語を勉強している時、ただ黙って文法を覚えたり、単語を暗記したりする場合から飛出し、日本の文化とか歴史とか、日本人の考え方を注意することができる。もちろん、日本語に興味を持つのは一番重要なのである。2年半ぐらい日本語を勉強してから、「もう飽きた」、「日本語なんて、つまらないなあ」、ということを聞いたことがある。実は、私も「毎日同じみたいなことを習うのはもう我慢できない」、そう思ったことはあるけど、ネットでぺらぺらで日本語を話せる学生たちを見ると、やる気が出て、自分はまだまだだということがかわった。途中で諦めるなら、何も得られない。 そして、語学の勉強といえば、英語につけ、日本語につけ、最も悩ませるのは話し言葉に決まっている。だから、日ごろから、基本的な発音に注意を払うべきである。その上、会話授業に限っただけでなく、日常生活にも、できるだけ、日本語で話す。たとえば、毎日同じクラスの学生と日本語で様々のことについて話す。また、できるだけよく日本人先生と交流する。その一方で、積極的に日本語についての活動に参加する。スピーチコンテストもアフレココンテストも、勇気を出して、日本語を実際に使う。 このままいくと、日本語はもっとも上手になるべきである。谚の通りで、「稼ぐに追いつく贫乏なし」と言って、私たちは努力さえすれば、最後に必ず成功する。 第 1 页 共 1 页 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/e69066a4b307e87100f69696.html