好きな場所 多くの人は海が好きだ。海は広いし、色もきれいだし、海の中に宝物がたくさんあるんだ。 私は山が好きだ。いつか、山で小屋を建て、暇があったら、山に行く。 春、山に行く。朝食を終えて、山菜を取りに行く。月日をこえて、山菜の種類が違う。同じ山菜でも、季節が違うと味も違う。しかし、春の山菜は一番美味しいと思う。春になると、冬眠するすべての生物が目指し、このとき、山に生き生きする万物を見に行く。 夏、山に行く。朝、窓を開けたら、木がたくさん見える。そして、鳥や蝉の歌も聞こえる。昼食の前には少し時間があり、これから、川に行く。川は広くないで、ちょっと狭くて、水の中、石と石の間に1ミリぐらいの灰色の魚がいる。運がよければ、小指ぐらいのえびも見える。山の夏は涼しい。 秋、山に行く。南の秋は、小説の中に書いてとおりに落ち葉だらけにならない。秋の山も緑だ。山に果実を取りに行く。人間じゃなくて、山が育った果実を山の中で楽しみに探す。 冬も、山に行く。山は町より寒くて、雪が厚い。町では、雪搔きをしてる。こんなにきれいな景色は山にだけ見えます。山の世界はいつもと違って、真っ白の世界になった。現代的な都市では、この純粋、静かを感じることができず。 今年も、山に行く。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/33412a5227d3240c8447ef69.html