第44課 文法説明: 1.動、形、終止形 + なら(ば)∕如果----就----,假如----就---。 形動詞幹、体言 表示对当前问题的假定,不能用过去式结句。例: バスが込むなら、自転車で行きましょう。 それが確かなら、わたしたちにとってとても有利です。 田中さんが来たなら、電話で連絡してください。 ★ ----なら(ば)从句和主句的时态分别以说话时为基准。前后两句没有时间关系上的制约,所以前句是说话者的主观假设条件,后句是说话者的意见和主张,或者是对对方的请求和忠告等。 雨が降っているなら、タクシ—で行きます。 ----ば 重点在前提条件,前后句的时间关系是固定的、相互制约的。一般用现在将来时,不用过去时。经常用于表达规律性的事情。 年を取れば、物忘れがひどくなる。 ----たら 设想一个条件,实现这一条件,才能出现后句叙述的情况。前后句的时间关系是固定的、相互制约的。 この道をまっすぐ行ったら、右手に白い建物がある ----と不是讲一种假设或设想,而是在前句条件下经常有后句出现。 ボタンを押すと、ドアが開く。 2.用言仮定形+ば 同一用言連体形+ほど ∕越----越-----。 北へ行けば行くほど、寒くなります。 人は金持ちになればなるほど、けちになるものです。 値段が高ければ高いほど、品質よくなります。 3.体言+もあらば、体言+もある∕既有----又有-----,也有-----也有-----。 体言+もいれば、体言+もいる 学校には図書館もあらば、病院もあります。 学校にはアメリカ人もいれば、日本人もいます。 正しいものもあれば、間違っているものもあります。 4.用言終止形、体言 +とともに∕在----的同时,随着---,既---又---, 也有----。 年を取るとともに、体が弱ってきた。 昼間は静かですが、夜になるとともに、にぎやかになります。 卒業して会社に出るのは嬉しいとともに、心配でもあります。 田中さんとともに日本へ行きます。 5.動詞連体形 +より----ほうがいいです∕与其----不如----,与其---莫如---。 あの人は先生というより、学者と言ったほうがいいです。 日本に行くより、アメリカに言ったほうがいいです。 自分で作るより、買ったほうがいいです。 翻訳: 1.出かければ(出かけるなら)、鍵をかけてくたさい。 2.人が多ければ多いほど、仕事が早くできます(終わります)。 3.学生の中には勉強が好きな人もいれば(嫌いな)好きではない人もいます。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/47c1cbd950e2524de5187ee7.html