日语敬语的使用(自谦语) 这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。 1,自谦句形 ①お+五段动词或一段动词连用形+する ご(御)+さ变动词词干+する 如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。” 「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。” 注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。 ②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす 如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。” 其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。 ③ 动词使役态连用形+ていただきます。 如:「では、こちらから説明させていただきます。」 “那么,请允许由我们来说明一下。” 「一時間ほど休ませていただきます。」 “请让我休息一个小时左右。” 由于所有使役态,所以变成了“请允许我„„”的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。 ④ 动词使役态连用形+てください。 如:「私にも行かせてください。」“也让我去吧。” 「私達にも散歩させてください。」“让我们也去散步吧。” ③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。 2,自谦动词.与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。 如:「母は明日伺うと申しておりました。」“母亲说明天去拜访您。” 「私は来月北京へ参る予定でございます。」 “我下个月计划去北京。” 这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。 基本形 自谦动词 基本形 自谦动词 行く来る 参ります 食べる飲む いただきます いる おります 訪問する 伺います する いたします 見る 拝見します 言う 申します もらう いただきます 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/504b36e375eeaeaad1f34693daef5ef7ba0d12b6.html