日语敬语:自谦语的解析 自谦语 自谦是通过贬低动作主体或主体一方的行为动作而相对地向动作的客体对象表达敬意的表达方式。 【例文】 a. 私は 田中部長に本をお送りしました b. 私は 先生の荷物をお持ちしました 句a句b中分别通过动词お送りしました和お持ちしました来表达对客体对象田中部長,先生的敬意。 尊敬语的敬意是通过抬高动作主体来表达敬意的,而自谦语是通过贬低动作的主体,相对地抬高客体对象来表达敬意的。 自谦语的常用表达方式: 1. お/ご动词连用形(汉字)する お/ご动词连用形(汉字)致す 由于する为他动词,贬低了お/ご动词连用形(汉字)所表达的动作行为,从而相对地对句中客体对象(当客体对象纯在的场合)表达出敬意。 在客体对象存在的场合下,致す为する的自谦语,因此お/ご动词连用形(汉字)致す句型要比お/ご动词连用形(汉字)する句型自谦的程度更甚。 以上两个自谦语句型成立的必要条件是客体对象必须在句中隐性或显性地存在,否则的话就不能成为自谦语,只能成为郑重语。 【例文】 すみなせん部長、お荷物をお持ちしましょうか(客体对象:部长) 山田様、すぐお花をお届けしてもいいでしょうか(客体对象:山田) すみませんお客様、お手伝い致しましょうか(客体对象:客様) 田中さん、よろしければ、ご案内しましょうか(客体对象:田中さん) 只今、機械の操作方法をご説明致します(客体对象:听话者) 2.固有的自谦动词 伺う(聞く、訪問する)、参る(行く、来る)、居る(いる)、頂く(食べる、飲む、もらう)、申す(言う)、致す(する)、拝見する(見る)、存じて居る(知っている)、と存じる(と思います)、お目にかかる(会う) 【例文】 わたくしは先週日本から参りました 明日九時貴社に伺ってもよろしいでしょうか すみません、部長の山田は只今居りませんので、後程もう一回お電話をお願いできませんか 先生からこの本を頂きました わたくしは田中と申しますけれども、どうぞよろしくお願いします 先生がお書きになった本を拝見しました 部長様のお名前はよく存じております ご多忙のこととは存じますが、ご融資の件はぜひよろしくお願い致します 残念ですが、なかなか先生にお目にかかれません 当句中有隐性的或显性的客体对象时,以上单词均是自谦动词。 但是当不存在隐性的或显性的客体对象时,其中下列动词不能作为自谦动词,只能任作为郑重动词。 参る、頂く、おる、申す、致す 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/66d589db3186bceb19e8bb18.html