動詞の態 する 来る こられる 一段:起きる る去掉+られる 起きられる こられる る去掉+られる 起きられる こさせる る去掉+させる 起きさせる 被役态 される させられる させられる こさせられる る去+させられる 起きさせられる 五段:読む う段→え段+る 読める う段→あ段+れる 読まれる う段→あ段+せる 読ませる う段→あ段+される 読まされる 可能态(ら)れる できる 被动态(ら)れる される 自发态 使役态(さ)せる させる ⑴可能态 ①直接用できる(主语用「は」,会的内容用「が」表示。) ・私は日本語ができます。 ②動詞原形+ことができる ・私は日本語を話すことができます。 ③可能态 (会的对象用「が」表示) ・私は日本語が話せます。 ⑵被动态 ① 不带宾语,主语是人的直接被动句 ・李さんは部長に叱られました。 ② 带宾语,主语是人的直接被动句 ・私は隣の人に足を踏まれました。 ③ 主语是人的间接被动句(事物拥有者遭受了某种麻烦或损失) ・田中さんは子どもにカメラを壊されました。 ④ 主语是物(事物做主语一般用が,如有动作发出者用によって) ・この小説が田中先生によって日本語に訳されました。 ⑤ 自动词构成的间接被动句(降る、泣く、死ぬ、来る、立つ、騒ぐ) ・大雨に降られました。 ・子供に泣かれて、なかなか寝ませんでした。 ⑶使役态 ① 谓语是他动词(に) ・先生は学生にテキストを読ませる。 ② 谓语是自动词(を) ・母は妹を買い物に行かせる。 ⑷被役态(使役被动态) ・毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。 (每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。) ⑸自发态/不由自主地、情不自禁地(感じる、思い出す、心配する、感動する) ・ この手紙を読むと、母のことを思い出されます。(一看这封信就不禁想起了妈妈) ・ 田中さんの冗談には、思わず笑わせられました(听了田中讲的笑话我忍不住笑了起来) 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/5a6b5fed19e8b8f67c1cb9f1.html