【初级学习】跟小丸子学日语(十九) 丸子:へえ、バザーか。 老板:丸子ちゃんたちが喜びそうなかわいい縫い包みおもちゃもたくさん出るから、ぜひ来てね。焼きそばとか綿あめもあるよ。 丸子:いい、本当?行く行く。ね、玉ちゃん。 小玉:うん。 老板:じゃ、明日待ってるからね。 丸子、小玉:うん。 丸子:五円だけ。嘘。これじゃ、明日のお小遣いの三十円を出しても三十五円。ほほ。はーい。 爷爷:丸子、どうしたんじゃ。元気ないの。 姐姐:なにかあったの? 丸子:明日のバザー、玉ちゃんと一緒に行くと約束したんだけどさー 姐姐:あら、あんたも?私も良子さんと行くんだ。 丸子:だけどどうにもこうにもお小遣いがなくてね、へへ、こうじゃ何も買えないよ。 姐姐:お小遣い取っとかなかった、丸子が悪いんじゃない。 丸子:私はよい星のお金を持たない主義なんだよ。もらったらすっきりパーと使っちゃいんだよ。 (あんたはえと子か) 丸子:あーあー、明日は三十五円で頑張ってみるか。 爷爷:そういうことじゃ、はい、丸子。 丸子:ええ、いいの?お爺ちゃん。 爷爷:ああ、いいとも。 丸子:ありがとうお爺ちゃん。 爷爷:はい、お姉ちゃんにも。 姐姐:私にも? 妈妈:いいんですか?お爺ちゃん。 爷爷:何。たまにはいいじゃろう。二人とも明日は楽しいんでおいて。 姐姐:ありがとうお爺ちゃん。 爷爷:うんうん。 丸子、姐姐:やった。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/69e2c413866fb84ae45c8d9e.html