动词的自谦语

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动词的自谦语

同样,首先要明确什么场合需要谦逊。 “动作是谁做的?动作的主体是哪个人?”,这个动作的主语、句子的主语是谁。如果这个人是“我”或者是“我家、我一方的人”面对地位比自己高的人讲自己的动作,则动词使用谦逊语。谦逊语是利用“谦虚自己”的形式来达到“抬高对方”的效果,所以“内外有别、一致对外”,向外部的人讲述自己或自己内部的人的动作时,无论自己内部的人是“部长”还是“社长”,都应该使用谦逊语。然后我们看看如果表达自谦,有2种方法。

1、お~(五段、一段ます形)する ご~(サ变动词词干)する这种形式变化也有禁忌:连用形变形后成为1音节也就是发音只有1拍的词语,不使用此方法。如:見ますーみ、寝ますーね

2、特殊的谦逊动词,有一些动词也有固定的谦逊动词,记牢。只要有对应的谦逊动词,就应该尽量使用,少用前1种方法。

对应谦逊动词列举如下:

行く、来る 参(まい)る 居る おる

食べる、飲む

もらう、いただく 言う

申(もう)す、申し上げる

知っている 存じておる

知りません 存じません 見る

拝見(はいけん)する する いたす

あげる

さしあげる




聞く、尋ねる(訪ねる) 伺う(うかがう) 会う

お目にかかる 敬语

*存じておる,存じません前面没有ご,是ます不是です; *知っている和知りません都有谦逊语,因为有适合的使用环境;

*授受关系もらう表示“我得到别人为我做~”,虽然意思是别人为我做~,但是动作主体应该是我,不是别人,所以いただく应该是もらう的谦逊语,而不是尊敬语。

*お目にかかる,理解为“出现在您的视野当中”,所以是“我和您(或社长等)见面”的自谦语。

*お客様が参られました应改为[~がいらっしゃいました]客人到了

*こちらへ参りませんか.应改为[~へいらっしゃいませんか]/您不到这边来吗? *一緒に参りましょうか.应改为[一緒にいらっしゃいませんか]/一块去吧!-->这是劝诱客人时,说话者表示的谦敬,需要的话,可再加上一句[私も参りますか] *今、あなたの申されたことは.应改为「おしゃったことは」「言われたことは」/刚才您谈到的...

*先生が私の所へ伺った時.应改为[~へいらっしゃった時]「~へおいでになった時」/老师到我家时...

*あちらでうかがってみてください应改为[~でお訪ねになってください][でお聞きになってください/请您到那边打听打听

*お買い物は、いつもどちらでいたしますか.应改为[~でなさいますか]/您经常在哪儿买东西?

*どんな感じがいたしますか.应改为[どんな感じでしたか]/您有什么感觉? *王先生がお話しいたします.应改为[王先生がお話しなさいます]/王老师要讲.

*あちらで賞品をいただいて下さい.应改为[~をお受け取りになってくださ]/请您到那边领奖品.

*先生に話してもらいました应改为[先生に話していただきました/请老师给说了说.-->もらう=同等关系或尊长对晚辈用

*ご飯をいただきましょう.应改为[ご飯をめしあがりませんか]/请用餐.(请客人吃饭,说话人表示谦敬的说法)




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