有量词的数字 1、中日两国的不同量词 在生活中数字都代表了某一个事物的量,因此,在中文和日语等语言中数字后面都带有这个数量的单位,如:2张,3根,4斤等等。中文中称作量词;在日语中称作助数词。 虽然中日两国都有表示数量的单位,但是有比较明显的不同。如: 表示的事物 中国 日本 细长的东西(铅笔、树木、酒瓶根、条、只、本(ほん) 等) 瓶、...... 平展的东西(手帕、纸张、床单、张、块、床、枚(まい) 邮票、被褥等) 枚、...... 小动物(昆虫、猫狗、鱼、鸟、只、尾、条、...... 匹(ひき)羽(わ)(鸟、兔等) 兔) 书籍、笔记本、相册等 本、册 册(さつ) 成套的东西(机器、餐具、仪器套、付、对、...... 组(くみ)セット(外等) 来语) 鞋袜 双 足(そく) 机器、车辆等 辆、台、架、...... 台(だい) 书页 页 ペ-ジ(外来语) 信件 封 通(つう) 这里只是挑选了几个,其实还多得很 2、不同的量词与数字的配合 日语量词与数字的关系,决定于量词的第一个假名(称作"量词首位假名",如:"枚"的ま;"回"的か;"本"的ほ等)。这里介绍的规律是大概的规律,每个量词与数字的组合,都是唯一的。所以一些课本上是一个一个地进行介绍。 a)量词首位假名属于不能浊化、已经浊化和前面不能出现促音的各行(あ行、な行、ま行、や行、ら行、わ行、が行、ざ行、だ行、ば行)。 读法为:音读数字+量词。 如:一枚(いちまい)、三人(さんにん)、五羽(ごわ)、八台(はちだい)十番(じゅうばん)等。 b)量词首位假名属于其前面可以出现促音的各行(か行、さ行、た行、ぱ行)。 读法为:1、6、8、10的数字最后假名变促音。 如:一回(いっかい)、六脚(ろっきゃく)、八km(はっキロ)、十艘(じっそう)等。但是这里也有不完全这样变的。特别是6,后面是さ行时不变促音的较多。 c)量词首位假名是は行时,一般地1、6、8、10数字变促音且量词首位假名变成半浊音,3和疑问的"何(な ん)"后面量词首位假名变成浊音。 数字 杯(はい) 匹(ひき) 分(ふん) 遍(へん) 本(ほん) 1 いっぱい いっぴき いっぷん いっぺん いっぽん 2 にはい にひき にふん にへん にほん 3 さんばい さんびき さんぷん※ さんべん さんぼん 4 よんはい よんひき よんぷん※ よんへん よんほん 5 ごはい ごひき ごふん ごへん ごほん 6 ろっぱい ろっぴき ろっぷん ろっぺん ろっぽん 7 ななはい ななひき ななふん ななへん ななほん 8 はっぱい はっぴき はっぷん はっぺん はっぽん 9 きゅうはい きゅうひき きゅうふん きゅうへん きゅうほん 10 じっぱい じっぴき じっぷん じっぺん じっぽん ?(何) なんばい なんびき なんぷん※ なんべん なんぼん ※符号表示特殊。 另外,这里只举了5个量词,实际上还有很多,如:百(ひゃく)、班(はん)等均属此类。 d)特殊情况 以上基本归纳了数字和量词的关系。但是特殊情况还是不少的。如:表示次数的"回"和楼层的"阶"都读作「かい」,但是"3回"读作「さんかい」,而"3阶"读作「さんがい」。这样的特殊例子数不胜数。 e)训读和音读同时使用 有些事物的数法中,前面的几个用训读,后面大部分用音读。 事物 \ 量 人 箱 1 ひとり 2 ふたり 3 さんにん 4 よにん よんはこ よんさら よんくみ 5 ごにん ごはこ ごさら ごくみ ごふく ひとはこ ふたはこ みはこ,さんばこ 碟(皿) ひとさら ふたさら さんざら 组 袋 ひとくみ ふたくみ さんくみ ひとふくふたふくみふくろ,さんぶくよんぶくろ ろ ろ ろ 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/7bfb9cdb03d8ce2f01662349.html