《花开的旅途(花咲く旅路)》歌词 (1991年) 歌手:原由子,作詞/作曲:桑田佳祐 すずはなつ鈴なりの花を摘み 摘下成串的花朵 ふかぜなつし吹く風に夏を知る 和风吹拂感觉夏天已至 おだやかに ああ おだやかに 静静地 啊 静静地 いまとおそらは今 ぼんやり遠くをながめてる 现在正茫然地望着远方 はるかなる空の果て 在遥远的天际 おもでか想い出が駈けめぐる 任回忆肆意驰骋 なだらかな この なだらかな 平缓的,在这平缓的 なまえ咲く紫しさか坂だけど 不知名的坡路 名前さえ知らない さむらさきいすこゆめいよなかせたびじいろは 旅路を彩どる 绽放紫色的花装点着旅途 とりなくによなかなが何処へと鳥は鳴き 雀儿问:去哪里呀? 夢出ずる国をゆく 去梦中的国度啊 世の中は ああ 世の中は 这个世界 啊 这个世界 なぜこんなに急いてと流れてく (时光)为何如此匆匆流逝 こよいつきたびじて今宵は 月が旅路を照らそうぞ 今晚,月光将旅途照亮 よろこ喜かわにじよたびじょうずある手に歩いてる 但依然应该好好地向前行 びが川となり 喜悦会化作河流 かなみちな悲しみは虹を呼ぶ 悲伤(过后)是彩虹 道無きぞこの旅だけど (虽然)这个旅途前途渺茫 でもこんなに上いなほさきさむらさき咲く 紫たたびじいろ稲穂の先が いつしか垂れコウベ 稻穗不知不觉都已下垂 は 旅路を彩どる 绽放紫色的花装点着旅途 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/a86337082c60ddccda38376baf1ffc4ffe47e20c.html