日语标点符号的用法 1、句号——标在句末。会话文中的半截话(后半部省略),也标句号。 父の仕事の関係で私が日本に来てから5年目になりました。 但要注意的是,会话文中的句子如果在引号内,最后的句号通常不标。 「私ですよ。木村さん。私です」 2、逗号——竖写时写作“、”:横写时多用“,”但是有人写“、” A、在连接两个相关的句子时,标在接续词后面。接续词在句中时,接续词的前后都要标句号。 この靴はとてもじょうぶで、そのうえ、値段も安い。 B、用连用形中顿法连接两个句子时,连用形中顿的后面要标逗号。 国の両親に手紙を書き、友達に電話をかけた。 C、句中有表示逆接、原因、理由、条件、时间等短语而使句子复杂化时,为便于理解句子的构造,须在上述句节后标逗号。 時間はいくらでもあるが、お金が全然ない。 D、为了清楚地表示出一个短语或句节,其后须标逗号。 私は、空を飛ぶ鳥のように、自由に生きて行きたいと思った。 E、为了清楚地表示词语与词语间的关系,须标逗号。标的位置不同,有时会使句子的意思发生变化。 Aと、BまたはCを取りなさい。 AとB、またはCを取りなさい。 3、单引号——“「」” 用于表示引用的部分或要求特别注意的词语。 「そうですか、子供連れじゃいけないんですか」 4、双引号——“『』” A、用于表示书名或报纸、杂志等的标题 先月、『二本人の生活』という本をよんだ。 但是要注意的是,表示引用的话,如果其后面有格助词「」,其引用部分有时不加引号。 入口に休業と書いた紙がはってある。 B、在单引号内需要用引号表示的部分用双引号表示 「日本人の会話では、『はい』と『いいえ』がはっきりしない」という人が多い。 5、破折号——“——” 在句中插入词语的说明或插入词语的另一种说话时,使用破折号表示插入的部分。 6、省略号——“……” 表示省略或处于思考。无言的状态。 彼は「雨は降らないと思っていたのに……」と本当に残念そうに言った。 7、中点——“·” A、用来表示并列的体言。 B、用来隔开两个单词构成的外来语、西洋人的名称。 C、竖写时表示数字的小数点。 D、表示日期、时间的简略形式。 8、问号——“?” 用于表示疑问、发问、质问和反问等句子的句末。 対策はできているのだろうか? 但要注意的是,在普通的文章中,原则上基本不用问号,而是用句号代替。 東京の地図はこれですか。 另外,问号用于句子中间的时候,后面要空一格。 「ええ? なんですって?」 9、感叹号——“!” 用于表示感叹、强调、警告等句子的句末。 「君!くるま、危ない!」 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/b4febbfcfab069dc50220193.html