⑦【ま行】 真面目 「まじめ」 诚実で、一生悬命に事に当たるようす。 益荒男 「ますらお」 猛々しく勇ましい男子。丈夫。 摩天楼 「まてんろう」 天に届くほどの大高层建筑。 爱弟子 「まなでし」 特に期待をかけ、かわいがっている弟子。 豆台风 「まめたいふう」 小规模な台风。 眉唾物 「まゆつばもの」 信用の置けないもの。 木乃伊 「みいら」 死体が腐败せずに原形をとどめたまま乾燥して固まったもの。 身支度 「みじたく」 身なりを整えること。身ごしらえ。 水菓子 「みずがし」 果物。 未曾有 「みぞう」 今までに一度もなかった珍しいこと。「未だ曾(か)つて有らず」と読む。 未知数 「みちすう」 将来どうなるかわからないこと。方程式の中の文字で、数値の知られていないもの。 身代金 「みのしろきん」 诱拐犯がさらった人の解放と引き换えに要求する金銭。 未亡人 「みぼうじん」 夫に死なれた妇人。もとは、夫といっしょに死ぬべきだったのに、まだ死なない者という自称だった。 无邪気 「むじゃき」 悪意がないこと。邪心がないこと。あどけないこと。 无尽蔵 「むじんぞう」 いくら取ってもなくならない。「尽くること无き蔵」と読む。 无造作 「むぞうさ」 大変なこととは考えずに気軽にするようす。 无定见 「むていけん」 自分の决まった考えがなく、他人に追随したり、ころころ変わったりして頼りないようす。 无顿着 「むとんじゃく」 相手の事情・思惑や细かいことについて気にかけないようす。 胸算用 「むなざんよう」 心の中で见积もりを立てること。 无分别 「むふんべつ」 分别がないこと。前后のわきまえがないこと。 目一杯 「めいっぱい」 许される限度ぎりぎりのところまで。 目论见 「もくろみ」 くわだて。目算。 门外汉 「もんがいかん」 直接それに関系ない人。専门以外の人。「汉」は、男の意味。 ⑧【や・ら行】 八百长 「やおちょう」 胜负事で、あらかじめ胜ち负けを打ち合わせておいて、表面上は真剣に争っているようにみせること。 野次马 「やじうま」 火事场・事故现场などでの兴味本位の関系のない见物人。 屋台骨 「やたいぼね」 一家の生计をささえるもと。屋台の骨组み。 八千代 「やちよ」 八千年。または非常に长い年代。 有意义 「ゆういぎ」 意义があること。⇔无意义 梦心地 「ゆめごこち」 梦を见ているような心持ち。 梦物语 「ゆめものがたり」 梦のようにはかない话。空想にしかすぎない话。 用心棒 「ようじんぼう」 ボディーガード。戸缔り用の棒。 夜汽车 「よぎしゃ」 夜间に走る汽车。夜行列车。 横恋慕 「よこれんぼ」 他人の妻・夫または恋人に恋をすること。 楽隠居 「らくいんきょ」 気楽な隠居生活をすること。また、その人。 乱高下 「らんこうげ」 相场の动きが高低はなはだしいこと。 乱痴気 「らんちき」 男女间の嫉妬。入り乱れること。 立候补 「りっこうほ」 选挙で、候补者として届け出ること。 立太子 「りったいし」 公式に皇太子を定めること。 理不尽 「りふじん」 道理も情理もわきまえないこと。无理を言うこと。 老婆心 「ろうばしん」 行き过ぎた亲切心。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/bc570f39a6c30c2259019e80.html