×××分厂×××安全生产工作履职清单及行动计划表--0202)89673 外研社《新世纪日本语教程(初级)》 に的用法总结 制作人:赖宁艺 1、 时间(第七课P67) 用法:体言+に に前面出现的名词表示行为或时间发生的时间。 例子: 八時三十分に試験があります。 わたしは毎朝、六時に起きます。 三月に行きます。【P69第三题4#】 火曜日に行きます。【P69第三题6#】 一日に行きました。【P69第三题8#】 ※记住一下时间状语后面不用加に: 明日、昨日、来月、来年、去年、先週、毎日、何時(いつ)等 例子: 何時(*)行きますか。【P69第三题7#】 先週(*)行きました。【P69第三题5#】 2、 基准(第七课P68) 用法:体言+に 提示一种能说明主体某种性质、特征的标准。 例子: 十月はスポーツにいい季節です。【P69第三题2#】 あの子はお父さんに似ていますね。(那个孩子和他爸爸长得很像。) わたしはお酒に弱いです。(我不能喝酒) 3、 处所(第六课P54) 用法:体言+に 在存在句中,「に」和「あります」、「います」动词一起使用,其前面的名词表示主体存在的场所。 例子: 兄は名古屋にいます。 花瓶は机の上にあります。(花瓶在桌子上。) 部屋の前に(は)桜の木があります。(房间前面有樱花树。) 学校に(は)図書館があります。(学校有图书馆。) 今、部屋に誰がいます。(现在谁在房间里?) 注意:事件发生的场所不用「に」要用「で」 今、寮でパソコンをします。(现在在宿舍玩电脑。) 去年三月、日本で地震がありました。(去年三月份日本发生了地震。) 4、 比例(第九课P91)【注:在标准日本语中把这个用法也归为基准的用法】 「…に+次数」表示一段时间内的频率 「…に+时间」表示一段时间内进行的某种活动的时间长度 例子: 一日に何時間ぐらい勉強しますか。【P93第四题6#】 1 ×××分厂×××安全生产工作履职清单及行动计划表--0202)89673 一週間に二回掃除をします。(一周做两次扫除。) 5、 对象(第九课P92) 表示动作或行为所指向的对象。相当于“对…”、“向…”、“给…” 渡辺さんは誰に日本語を教えますか。【P93第四题2#】 わたしは曽さんに日本語の仕方を教えています。(我正在教小曾学日语的方法。) 6、 目的(第十课P102) 用法:サ变动词词干、动词连用形+に 例子: 散歩に行きましょう。(去散步吧。) 図書館へ本を読みに行きます。【P106第六题4#】(去图书馆看书。) 7、 原因(第二十六课P296) に表示前面的名词是事情的原因 例子: 彼は金持ちの男だから、金に困らない。(他是富家子,所以不用愁钱。) ある人人生に疲れて自殺した。(某人倦于人生而自杀了。) 太多毒鸡汤告诉你,你想要的岁月都会给你,可它没告诉你,你想要的,岁月凭什么给你! 2 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/c1e918d201d8ce2f0066f5335a8102d277a26161.html