格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词: が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 1 / 2 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同) (3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色)○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一„„B竟然„„时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。 可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)(去了自己喜欢的西餐馆, 2 / 2 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/7394d95169d97f192279168884868762caaebbb9.html