日语语法,接続助詞「と」 的用法 1.表示两个动作、作用时间的同时存在、先后的关系。 ⑴ 两个主体(虽有同时性,但不使用「ながら」)的继起 ○トンネルを抜けると、日がくれていた。 一穿过隧道,天就黑了。 ○部屋で、本を読んでいると、太郎がやってきた。 正在屋里读书时,太郎来了。 ⑵同一主体的继起 ○火事と聞くと、飛び下りだ。 一听说失火,立刻就跳了下来。 ○しかは、王様の前までくるとひざまずいてたずねました。 (五彩)鹿一来到国王面前,就跪下询问。 2.表示假定顺接条件(前件作为理由及开端的这一假定条件,后件以此正常展开而成立) ○早く行かないと、間に合いません。 如果不快去,就赶不上啦。 ○大雪が降ると、列車が動かなくなる。 如果下大雪,列车就不能行驶了。 ○勉強すると、眠くなる。 一学习就困。 3.表示某种条件;若是这种条件存在的话,那么通常下面所叙述的事项就成立(包括习惯,反复现象等的恒常条件)。 ○春になると、青い芽が出る。 春天一到,就长出绿芽。 ○長い間、本を読むと、目が疲れる。 看书久了,眼睛就感到疲劳。 4.表示确定的顺接条件 ○よく見ると、これは中古車だ。 仔细一看,这是辆半新的车。 ○目をさますと、こんこんと大雪が降っていた。 睁眼一看,正在下着鹅毛大雪。 5.表示下面所叙述事项的引言(话题、根据) ○はっきり言うと、明日から来なくてもいいのだ。 直接了当地说,从明天起不来也可以。 ○新聞によると、近く選挙があるらしい。 据报纸上说,最近好像要进行选举。 6.后件的成立不受前件的约束 ○彼が行こうと、行くまいと、僕は行く。 他去也罢,不去也罢,我是要去的。 ○十時に起きようと、十二時に起きようと、おれの勝手だ。 十点起床还是十二点起床,那是我的自由。 文型 *~かと思うと/予想以外の、相反する二つの事態の同時的関連をそれと示す。 ○ここかと思うと、またあちらで声がした。 刚觉得是这里,那边又出声了。 ○雨が降り出したかと思うと、すぐ止んだ。 刚觉得雨要下起来了,又马上停了。 *接続助詞「と」によって結ばれる二つの動作は、両者を通じて一貫した全体をなしている。したがって、話し手の意 志による命令・許可・希望・意志・勧誘などの表現は、後件に現われにくい。 ○学校が終わ(×ると、○ったら)、来てください。 学校放学后,请来一下。 ○牛乳を買(×うと、○ったら)、冷蔵庫に入れておいたほうがいいです。 买了牛奶后,最好放进冰箱里。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/f1f812b7f8c75fbfc67db23b.html