くらい与ほど的用法上的区别 一、在表示数量范围时 1、くらい表示数量少,且含有轻视的口吻,因此可以接在最小数量词后表示甚少。意为至少……;起码……。ほど不能这么用。例如: 1)、とても景色のいいところだから、一度ぐらい(×ほど)行って见なさい。/那地方风景很好,至少要去一次看一看。 2)、いくら饮めないといっても、一杯ぐらい(×ほど)は饮めるだろう。/虽说不能喝酒,但起码一杯还是可以喝的吧。 2、接在普通数量词后,くらい和ほど都可以用,但くらい表示感觉上少,而ほど表示感觉上多。例如: 1)、クラスには二十人ぐらいいます。/班里才二十来个人。 2)、クラスには二十人ほどいます。/班里有二十人左右之多。 3、接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后,くらい和ほど都可以用,但くらい表示少,并含有轻视的口吻;而ほど表示多。例如: 1)、これぐらい(×ほど)のお金は何にもならない。/这么点钱顶什么用。 2)、これほど(×ぐらい)のお金をもらったことはない。/从来没得到过这么多钱。 4、くらい可以接在この、その、あの、どの等指示连体词后,意思与接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后的意思相同,而ほど却不能接。(例略)。 5、くらい可以接在形容数量少的副词“少し、ちょっと、わずか”等后面,同样表示数量少,此时不能用ほど。例如: 「お金がありますか」、「すこしくらいはありますが、沢山はありません。」。/“你有钱吗?”,“点把点是有的,但不多。” 二、在表示某种程度时,如果心目中对其程度没有进行高低取向时,くらい和ほど有时可以互换使用,表示相同的意思。但如有高低取向,则くらい表示低,而ほど表示高,此时不能互换使用。例如: 1)、昨日は足が痛くなるぐらい(○ほど)歩いた。/昨天走路把腿都走疼了。 2)、彼くらい(×ほど)のレベルでは通訳はできない。/他那么点水平干不了翻译。 3)、先生の御恩は山ほど(×ぐらい)高く、海ほど(×ぐらい)深い。/老师的恩情比山高、比海深。 三、在表示比较的基准时,くらい和ほど在一般的情况下可以互换使用,表示相同的意思。例如: 1)、世界では我が国ぐらい(○ほど)人口の多い国はない。/在世界上没有比我国人口再多的国家了。 2)、お前ぐらい(○ほど)歩みののろい者はない。/没有像你走的这么慢的人。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/7ae090eab8f67c1cfad6b80b.html