情况说明 下班时先跟上司及周围的人打声招呼说:「お先に失礼します」(我先告辞了)再离开。下班时尽量吧交代的工作做完,如果无法在下班前做完,请跟上司商量一下。 下班时间一到,再做准备动作。别往里整理一下桌面。如果同组人员还在工作,问一声:「お手伝いしましょうか」(要不要帮忙)。跟下班的同事说:「ごくろうさま」(辛苦了),如果是对上司说则应为:「お疲れ様でした」(您辛苦了)。 場面1同事之间 小林:何かお手伝いすることはありませんか。 佐藤:別にありません。ありがとう。 小林:本当にないんですか。 佐藤:ええ。 小林:それでは、お先に。 佐藤:お疲れ様でした。 小林:有我可以帮忙的吗? 佐藤:没有,谢了。 小林:真的没有吗? 佐藤:没有。 小林:那么,我先下班了。 佐藤:幸苦了。 場面2预先向上司报告 小林:すみません。お先に失礼してもよろしいですか。 上司:いいけど、頼んだ仕事は。 小林:もうちょっとですが、急用ができまして。 上司:あっそう。 小林:明日の午前中までに必ず仕上げますので。 上司:それなら、帰っていいよ。ご苦労さん。 小林:对不起,我可以先走吗? 上司:可以呀!我要你做的事呢? 小林:还剩一些,因为突然有急事。 上司:是吗? 小林:明天中午以前一定会做好的。 上司:既然是这样,那可以回去了,辛苦了。 上班族活用篇 下班时必备的客套话 下班时必备的客套话 A:お先に失礼いたします。(我先走了) B:お疲れ様。(辛苦了) A:さようなら。(再见) 先跟还在上班的人打一下招呼再走 A:お先に帰って申しわけありません。(对不起,我先走一步) B:ありがとう。お疲れ様。(谢谢,辛苦了) A:では、お先に失礼いたします。さようなら。(那么,我先走了,再见) 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/812812ab960590c69ec37619.html