とめる「止(停)める」他動 やめる「止(已)める」他動 よす「止す」他動 这三个动词都可以表示停止或中止某项要进行或正在进行中的行为动作,都可以译成汉语的“停止”、“停下”等。例如: 1、 機械の運転をとめた。/停止了机器的运转。 2、 たいていの会社は5時に仕事をやめる。/一般的公司下午5点下班。 3、 5時になったら仕事をよして帰ろう。 但是它们在用法上还存在着下面的差别 一、「とめる」表示制止或停止他人的行为或处于运动中的物体的运动,可以译为“阻止”、“停止”、“关闭”、“禁止”等;而「やめる」「よす」表示停止或终止主体本身的活动或行为,一般译为“停止”、“作罢”等。例如: 4、私は友達が帰るのをとめる。(やめる×、よす×) 5、私は帰るのをやめた。(とめる×、よす○) 6、私は運転している機械をとめた。(やめる×、よす×) 7、私は彼女をさそうのをやめた。(とめる○、よす○) 8、電気(ガス、ラジオ)をとめる。(やめる×、よす×) 9、外出をとめる。(やめる○、よす○) 4表示制止他人的行为,6表示停止运转的机器,只能使用「とめる」。8的「電気」等实质上也是正在运动的物体,电和煤气是流动的,收音机是响着的。但在不会收起误会的场合,「Aが何々する(している)のをとめる」的句型都可以说成「Aをとめる」。如6也可说成「機械をとめる」。7、9使用「とめる」表示禁止或制止他人的行为,使用「やめる」或「よす」则表示自己“放弃”这一行为。5表示停止本身的行为,不能用「とめる」。 二、「やめる」「よす」可表示脱离或终止某种状态或习惯。「とめる」没有此种用法。例如: 10、学校をやめる。(よす○、とめる×) 11、会社をやめる。(よす○、とめる×) 12、委員長をやめる。(よす○、とめる×) 13、彼はもうタバコ(酒、ばくち)をやめた。(よす○、とめる×) 三、「とめる」有固定某物的意义,「やめる」「よす」无此用法。例如: 14、ピンで写真を壁にとめる。(やめる×、よす×) 15、ベルトをとめがねでとめる。(やめる×、よす×) 16、色をとめる。(やめる×、よす×)/使颜色固定。 以上谈的是「とめる」和「やめる」「よす」的区别,下面谈谈「やめる」和「よす」的区别。 一、「やめる」的主体既可以是人或动物,也可以是物;而「よす」的主体只能是人,而不能是人以外的动物或物体。例如: 17、鳥が鳴くのをやめた。(よす×) 18、火山が活動をやめた。(よす×) 19、十分ほど後に藤代信之(ふじしろのぶゆき)の心臓は全くその働きをやめてしまった。/十分钟以后藤代信之的心脏完全停止了跳动。 二、「やめる」既可用于自发性的行为,也可用于强制性的场合;「よす」则多用于经过理智考虑认为停止某种行为为好的自发性行为。例如: 20、父に叱られるのがこわいのでタバコをやめた。(よす×)/由于怕父亲训斥就戒了烟。 21、A.定年(ていねん)で会社をやめた。(よす×) B.仕事にかなえないので会社をやめた。(よす○)/由于不能适应工作而退社。 21a表示因到退休年龄不得不退社,带有一定的强制性,而21b则含有主体认为自己身体不适应工作还是退社为好,所以可用「よす」。 另外,当主体突然停止某种行为时不宜用「よす」。 22、彼は私に顔を見られていることに気付くとどきんとした表情で口笛を吹くのをやめた。(よす×)/他发现我在看他,就吃惊地停止了吹口哨。 23、彼はいきなり練習をやめて床(ゆか)に寝転んで泣き出した。(よす×)/他突然停止练习横躺在地板上哭起来。 22、23表示突然行为,非经理智考虑,因此不能使用「よす」。 三、「やめる」既可用于自身行为,也可用于官方行为,「よす」不能用于后者。 24、政府は特使の派遣をやめた。(よす?)/政府取消了派遣特使的计划。 25、田中さんはその事件のあと首相をやめた。(よす×) 26、もう泣くのはやめなさい。(よす○) 因此以上也可看出「よす」为口语体词汇,而「やめる」则书面语、口语均可使用。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/880e24e45ef7ba0d4a733bac.html