文体与翻译
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一,阅读原文,说出文章的题材及风格,并进行翻译。 中国の四川大地震で、がれきの下から36日ぶりに豚が助け出された。雨水で命をつないだらしく、150キロの巨体は50キロにしぼんでいたという。生き抜かんとする本能に打たれつつ、なんだ、目方の3分の2が消えても命は残るのかと、わが脂身に視線を落とす。 豚には申し訳ないが、ハムカツなどを食べ続けたツケが、職場の健康診断で回ってきた。初の腹囲測定である。係の女性が巻き尺を回したところで腹を引っ込めたが、むなしく「メタボ予備軍」と判定された さる病院の看護師さんが、腹回りの正しい測り方を明かしてくれた。大半の男性は、巻き尺が回ると反射的に腹をすぼめるそうだ。「はい結構です」の声で男たちは呼吸を再開し、腹がぼよんと戻る。そこにすかさず、緩めると見せた巻き尺をあてるのだという いやはや、1秒の時間差攻撃。当然、あとの「正しい腹」が記録される。思えば健診での格好つけは無益である。肥満でも肝機能でも、この体、あるがままを抜き差しならぬ数値で残し、明日への反省材料としたい。 大阪大などの研究チームが最近、おなかの脂肪にある細胞を肝臓や心臓の治療にいかす動物実験に成功したという。節制して生き永らえれば、ぜい肉が命を救う時代が来るかもしれない。 奇跡の豚も脂肪の蓄えがあってこそだろう。ハムカツ何枚分か、体重は早くも20キロ戻したそうだ。幸せそうに草をはむ姿を見て、ただ蓄えることを期待された身がうらやましくもある。「生き証人」として博物館で余生を送ると聞けば、なおさらだ。 参考译文: 中国的四川大地震中,人们从瓦砾下救出一只被埋36天的猪。据说它靠雨水才得以生存,原本150公斤的肥硕身体也一下子减到了50公斤。我不禁被这种求生的本能所感动,不经意间将视线落到了自己这身肥肉上,我要是失去了3分之2的体重还能活下去吗? 这么说也许对不住咱们老猪了。平时猪排一类的东西从没断过,单位检查身体时就找上来了。那是我头一次测腹围。当测量的女护士将卷尺绕在我肚子上时,我便刻意吸气收腹。可还是被划为超重者。 曾有位医院的护士向我透露过测量腹围的正确方法。大多数男性在卷尺绕过肚皮时,会条件反射地收腹。当护士说“行了”他们才开始呼吸,肚子也弹了回来。可这些逃不过护士的眼睛----肚子放松后量出来的才是真正的腹围。 争取的就是这短短1秒的时间差。当然,记录的也是放松后的正确值。想来,体检时耍酷没什么好处。肥胖也好,肝功能受损也好,用客观的数据记录自己真实的身体状况,以资改善才是硬道理。 据说大阪大学的研究组最近成功地进行了将腹部脂肪细胞用于肝脏、心脏等治疗的动物实验。我们节制饮食多活几年的话,兴许能看到肥肉也能救命的时代的到来。 话说回来,奇迹生还的猪不也正是因为储备了脂肪才获救的吗?据说它的体重迅速反弹了相当于N片火腿的20公斤,吃已经成为人们对它的唯一期待。并且,它还将作为活着的见证在博物馆渡过余生。看着那啃着青草一脸幸福的表情,真是羡煞人也。 评析:文章体裁为议论文,用词辛辣幽默,用典丰富,节奏跳跃。在确定了文章的风格题材这些文体上的特点后,应注意在用词、造句等方面,更能体现幽默讽刺型议论文的文体特点。同时,翻译要有整体感,非得有借原文的思想来写作的态度不可。翻译后,还要进行全面的,反复的修改。 2.チェルシー逆転負け イングランド対決はドロー 欧州CL サッカーの欧州チャンピオンズリーグは2日、準々決勝第1戦の残り2試合があり、ジーコ元日本代表監督率いるフェネルバフチェ(トルコ)が本拠で強豪チェルシー(イングランド)に2―1の逆転で先勝した。アーセナルとリバプールのイングランド勢対決は1―1で引き分けた。 フェネルバフチェは前半13分にオウンゴールで先行を許したが、後半20分にカジムのゴールで追いつき、36分にデイビジが勝ち越しゴールを挙げた。 アーセナル―イングランドは、本拠のアーセナルが前半23分にアデバヨルのヘディングシュートで先制したが、リバプールが3分後、ジェラードのクロスをカイトが決めた。 第2戦は8日にある。 参考译文 欧洲冠军杯最新战况—---切尔西不敌费内巴赫、英格兰双雄难分高低 欧洲冠军联赛2号,进行了4分之1决赛的第一轮最后两场比赛。原日本代表队教练济科率领的费内巴赫,主场与强队切尔西相遇,最终以2比1的比分反败为胜;阿森纳与利物浦两支英国球队则以1比1战平。 费内巴赫在上半场13分时以一记乌龙球让对方暂时领先,在后半场20分时由卡吉姆的一记射门将比分追平,36分时迪比西又射进了决胜的一球。 另一方面,占据主场优势的英格兰阿森纳队在上半场23分时,靠阿得巴约的头球先发制于人。而利物浦则在3分钟后由库伊特配合杰拉德的传中射门成功。 第二轮比赛将于8号举行。 提示:在相关网站或资料中查询一些原文中出现的专业术语的同时,译者应尽快适应该语体中该语境下遣词造句的特征,迅速进入境界,然后再从整体考虑语篇的翻译。 评析:原文属于体育新闻,参考译文准确地把握住原文的语体及语境所产生的语感特征,用专业的体育术语、以及“双雄、追平”等出神入化的汉语修辞格再现了比赛战况。 3.富士箱根伊豆国立公園は、内外を問わず、多くの観光客を根強く集めております。ここには、富士五湖を秘めた富士山、芦ノ湖のある箱根、そして温泉と美しい海岸線の風景の散在する伊豆半島といった三つの観光名所があります。富士山(高さ3776メートル)は、高さや形が日本一であるだけでなく、日本のシンボル、世界の秀峰です。昔から「フジヤマ、サクラ、ゲイシャ」と言われるほど有名な日本観光の名物です。日本3名山(富士山、立山、白山)の一つである富士山を見るために芦ノ湖にやって来た外国人が、富士山が見えずにがっかりしたことがあった時、ガイドさんがこんなことを言ったそうです。「富士山は、日本人の娘さんのようにちょっと恥ずかしがっているのですよ。」その真偽のほどは別として、富士山はかつては「活火山」で、1707年の噴火を最後に、今では「休火山」と考えられています。しかし、あの穏やかな富士山もいつ噴火するかは誰も予知できません。 参考译文: 富士箱根伊豆国立公园深深吸引着众多国内外游客。在这里,富士山与富士五湖相互辉映;箱根境内,芦湖荡漾;伊豆半岛,温泉遍布,海景怡人。这三处构成了公园的三大亮点。 富士山(山高3776米)的高度以及形状堪称日本第一,不仅如此,它还是日本的象征,世界的名山。自古以来,“富士山、樱花、艺妓”就被称为日本的三大著名观赏对象。富士山是日本的三大名山(富士山、立山、白山)之一。有些外国游客为了看富士山而来到芦湖,却因没能看到而十分失望。据说这时导游会解释道:“富士山就像日本女孩儿一样有点害羞了。”也不知导游说的是真是假。富士山曾经是活火山,1707年最后一次喷发,目前被认为是休眠火山。可是,谁也无法预知这座安稳的富士山何时还会喷发。 评析:这是一段旅游类文章,面向广大游客介绍风景名胜的美丽与悠久历史是该文字的中心点和价值所在。因此在翻译的过程中,应处处站在观光者的角度,试想一下这样的文字能否吸引他们,在听觉上能否有美感,产生很好的宣传效果。参考译文作了很多意译上的努力,使得汉语译文也充满韵律,引人入胜。例如,将原文介绍公园三大景点的长句拆译为三个短句,增强了文章的动感,听起来琅琅上口又容易理解。 二,比较不同译文,体会那种译文更符合原文文体特征。 夏の終わり 風も雲も、夏から秋へゆっくり動いている。そうした自然のたたずまいに触れたくて、山陰地方へ小さな旅に出た。くわっと照る太陽にも、屋根瓦をてらてらとなめる日差しにも、夏の終わりの気配が濃い。ススキがおいでおいでをしているのは、山の向こうの秋風に違いない。 草木の葉を鳴らしているのは、この間までのじとじとと、けだるい大気ではない。入道雲の塊は、流れるようにぼけてきた。くっきりと青空に刻み込んだ、あの輪郭を失いつつある。夜のあぜ道を歩くと、蛍がすいっと横切る。その下に枝豆がある。手を触れたら、豆が飛び出すのではないかと思わせるほど、はちきれんばかりだ。 译文1夏的尾声 风和云都在由夏走向秋。为了触摸这自然的律动,我踏上了前往山阴近郊的旅程。正午的大太阳,和撒在屋顶瓦楞上的光都不再咄咄逼人。芒草摇动着身姿轻唤着山那边的秋风。 曾经潮湿而慵懒的空气又恢复了精神,那不,树叶在它的带动下正沙沙作响。原本镶嵌在碧空中的积雨云渐渐向周遭溶化开来,变成了流淌的浮云。走在夜晚乡间的小路上,萤火虫倏地从眼前划过。路边结着的毛豆,仿佛伸手一摸就会蹦出豆子般,鼓胀胀的。 译文2夏日的终结 无论是风还是云,都在慢慢地由夏天往秋天移动,为了体验这种大自然的风姿,我到山阴地区作了一次短期旅行。豁然直射的太阳也罢,炽热的照射在屋脊瓦片上的阳光也罢,夏日渐远的气氛日益渐浓。来吧,来吧,芒草不停在呼唤着山对面的秋风。 令草木叶子沙沙作响的已不是先日那潮乎乎、懒洋洋的大气,大块儿的乱积云流水般淡化开来,逐渐失去了往日那清晰镶嵌在蓝天上的轮廓,漫步在夜间的田埂上,萤火虫轻盈地从眼前滑过,田里长着毛豆,豆荚鼓鼓的,仿佛用手一碰果实便会一崩而出。 分析:原文作为一段描述田园夏日风光的文字,宛如一幅水彩画,轻灵、闲适,又带有童话世界的浪漫。其中拟态词的使用更是点睛之笔。译文1,译文2都体会到了原文的风格,做了近似的翻译尝试。但从形式上来看,译文1更活泼,更像汉语的散文。从用词上,遂各有千秋,但总体来看,译文1通过拟人、比喻,汉语摹状等手段,更不拘一格。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/9b4f350b76c66137ee0619c5.html