「と」「ば」「たら」「なら」这几项都表示假设,许多日语学习者对它们的用法都非常的头疼,在这里小编收集了一些资料总结了一下,赶快来看看吧! 1、と (一„就„) (1)用言终止型 + と + 现在时 表示“如果„„”。往往是短时间内发生的;或者前面的条件容易导致后面的消极结果,以提醒对方注意。 例文:あまりたくさん食べると お中を壊しますよ。 (2)用言终止型 + と + 现在时 表示客观规律、通常的现象、常规、常景等。 例文:a、冬が过ぎると 暖かい春が来ます。 b、一度これを使うと、もうほかの物は使えなくなります。 (3)用言终止型 + と + 过去时 后面的句子不是主动的(表示采取的行动),就是意外的(表示偶然的结果)。 这里注意后句是过去时,所以事情已经发生了,是时候描述当时的一个条件引发了后面的偶然结果,或者当时的一件事做完后马上主动做了另一件事。 例文: a、主动: サッカーを见るために、部屋に入ると テレビをつけました。 王さんはバスに乗ると、后ろの席に座りました。 b、意外: ドアを开けると、猫が三匹出ました。 目が覚めると(睁开眼睛)、窓から明るい朝日の光が差(さ)し込ん(こむ)できました。 注:と的后面永远不能接表示命令、推断、意志等意义的句子 2、たら (1)表示如果某事实现的话,后句说出这种情况下的态度、意见、结局、看法、打算。所以后句可以用于命令、希望、劝说、禁止等意义的句子(和と的最大区别) 例文:a 、食事が済んだら、私の部屋に来てください。 b、あの人にお金を贷したら、绝対に返してこないよ。 c、あの先生に会ったら、よろしくお伝えください。 (2)后句用过去时,表示两件事之间的偶然联系。 这种用法相当与と后面加过去时的方法中的一种——表示偶然事件。注意后面是一个主动事件时只能用と 例文: a、山の顶上に着いたら、夜が明けた。 (=山の顶上に着くと、夜が明けた。) b、王さんはバスに乗ると、后ろの席に座りました。(○) 王さんはバスに乗ったら、后ろの席に座りました。(×) (3)前后句都是过去没有发生的事情(注意是“没有”),所以后句依然是过去时。表示“如果当时A了的话,就B了”,而实际上没有A,所以也就没有B。 例文:a、あの料理を食べたら私も中毒していたでしょう。 b、あの时あの株を买ったら、今ずいぶん储かったでしょう。 3、ば (1)重点强调条件 例文:雨が降れば、どこへも出かけません。(强调“如果下雨了的话,就哪都去不了了”,而如果没下雨,就可以出去) (2)恒常条件,和と表示规律、常规的那个用法相同 例文:春になれば、暖かくなります。(=春になると、暖かくなります。) 另外ば常用在一些惯用型中 (一)„„(ば形)ば„„(基本型)ほど„„ 越„„就越„„ 例文:お茶が新しければ新しいほどおいしい 山に登れば登る(のぼる)ほど寒くなります。 流れが静かならば静か なほど、その川は深い。 (二)„„といえば 说起„„ 例文:中华料理といえば、四川料理を思い出す。 (三)„„さえ„„ば„„ 只要„„就„„ 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/ece4b00cbfd126fff705cc1755270722192e59c8.html