わけ はず べき 用法和意义上的区别 「わけ」日文汉字写成「訳」、和「翻訳」的「訳」一样,但在使用当中是完全不同的。用在「翻訳」时,就是和中文的“翻译”的意思完全一样,除「翻訳」外,还有「通訳」、「訳す」等。 「訳」读作「わけ」时,单独使用是“理由”“原因”,是个实意名词。 例如:今日、彼が遅刻した訳が分からない。 (搞不清楚他今天迟到的原因。) 訳も无いのに彼は遅刻した。 (没有什么理由,他就迟到了。) 一般情况下,组成惯用形较多,特别是组成“补充型”惯用形很多。下面一一加以说明。 由于「わけ」是名词,所以在句子中前面必须是用言和助动词的连体形。 1、……わけがない/わけはない([没有理由]不可能……,不会……) 「 薬も饮まないで、治るわけがないでしょう。」 (不吃药,病怎能治好呢。[不能治好呀。]) 2、……わけだ。/というわけだ。(当然……,自然……) 「彼はずっと日本にいるから、日本に详しいわけだ。」 (他一直在日本,当然很了解日本情况呀。) 3、……わけではない。(并不是……,并非……) 「 私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。」 (我平时不大做菜,但并不是不爱做菜。) 4、……わけにはいかない。([因为没有条件]不可以……,不能……) 「 头が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。」 (头疼,但因为工作忙,不能休息。) 「はず」汉字写「筈」。一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。 1)形式体言用法1:根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况 ① 今回は合格するはずだ。(这次应该合格。) ② 彼は中国に3年いたのだから、中国语はうまいはずです。(他在中国3年,中国话应该很好。) ③ 父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。) 2)形式体言用法2:表示预计。理应。 ① 船は午后4时に入港するはずだ。(轮船理应下午4点钟进港。) ② 彼は来るはずだ。(他理应来。) ③ 代表団は明日出発するはずです。(代表团理应明天出发。) 3)形式体言用法3:表示理由、道理。 ① 彼に分からぬはずはないと思う。(我想他不可能不懂。) ② そんなはずはない。(按理不会是那样的。) ③ 私ができるはずはないでしょう。(我不可能会的。) 4)名词用法: ① 矢筈「やはず」:箭尾。 ② 弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。 ③ 相扑的一种手段。 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。 1)应尽的义务 ① 友达の言うことは信じるべきです。(应该相信朋友讲的话。) ② もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。) ③ 亲を大切にすべきだ。(应该善待父母。) ④ 今后も勉强すべきことは山ほどある。(今后应该学习的内容还很多。) 2)表示“令人……”。 ① この20年、中国は惊くべき进歩を遂げた。(近20年,中国取得了惊人的进步。) ② これは笑うべきことではない。(这不是令人发笑的事情。) 3)表示“值得”。 ① この工场は见学すべきところが沢山ある。(这个工厂有很多值得参观的地方。) ② このパソコンは本当に买うべきだなあ。(这个电脑真值得买呀。) ③ あの映画は见るべきであろうか。(那个电影值得一看吗?) 「わけ、べき、はず」的区别: 「わけ、べき、はず」とは何の区別がありますか、今から解答します。 「べきだ」、「わけだ」、「はずだ」在使用中,都有“应该”的含意。但是,但在实际使用中,是有一些区别的。 1、「べきだ」:表示“应该”。其特点有:(1)只是动词的基本形+べきだ。 (2)这种“应该”带有主体个人的主张、建议,强调的动作具有某种“义务”。 例:今日のことは 君の間違いなのだから ちゃんと彼女に謝るべきだ。 例:学生にとっては まず 真面目に 勉強するべきだ。 这个语法的否定形式是「べきではない」,而不可以用「--ないべきだ」的形式。 例:学生の前には そんなひどい話を話すべきではない。 而不可以用「話さないべきだ」的形式。 2、「わけだ」:也表示“应该”。但在这个“应该”中,还含有“理所当然” “理应当”“当然--了”。强调:某事的成立是“理所当然”的。或者说, 根据前项的事实,在后项作出“理所当然”的结论。注意:这是一个对客观事物的判断或下结论。 例:この問題は 小学生でも わかるのだから 大学生の君は すぐできるわけだ。 例:北海道では 12月になると 雪が降るわけだ。 “わけだ”:1、对句中的事情、道理等,是不用推测,就能够明白的。这是“わけだ” 的特征之一。2、是对句里的内容作解释说明。 例:王さんは 日本に 十年も 住んだから 日本語が 上手なはずだ。(说明解释) “わけだ”:还有表示恍然大悟、怪不得---的含意。 例:「山田さんは このごろ 病気で 入院したそうだよ。」 「そうか。それで ずっと見えないわけですね。」 在这句里就是“是吗?怪不得一直没有能见到他啊。” 「はずだ」:也可以表示“应该”。但是,在这“应该”里,强调主体本人的 推测、估计等主观意见。所以,这是个“主观”的语法。也就是说,在这种句子的后项,可以用意志性的动词结句的。区别于「わけだ」。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ。 例:会議の通知は もう 電話で 知らせたのだから 明日出席するはずだと思った。 这个词语强调的是,主体自己的推测、估计。 如果用「わけだ」的话,也可以用,但是,表达的出发点就不同了。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るわけだよ。 这里强调的是:她是主持人,理所当然要来的。说明主持人的重要性。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ 这里强调的是:因为她本人也要参加晚会的,所以她肯定会来的。这是区别之一。关键之二,主观和客观的区别。而「べきだ」强调的是必需要做的事,带有某种义务去做事。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/ed13dec52cc58bd63186bd7e.html