「べきだ」、「わけだ」、「はずだ」在使用中,都有“应该”的含意。但是,但在实际使用中,是有一些区别的。 1、「べきだ」:表示“应该”。其特点有: (1)只是动词的基本形+べき(名词)だ。 (する 变成 すべき 或 するべき) (2)这种“应该”带有主体个人的主张、建议,强调的动作具有某种“义务”,与“なければならない”意思接近,一般多用于书面语。 例:今日のことは 君の間違いなのだから ちゃんと彼女に謝るべきだ。 例:学生にとっては まず 真面目に 勉強するべきだ。 这个语法的否定形式是「べきではない」,而不可以用「--ないべきだ」的形式。 例:学生の前には そんなひどい話を話すべきではない。 而不可以用「話さないべきだ」×的形式。 2、「わけだ」:也表示“应该”。但在这个“应该”中,还含有“理所当然” “理应当”“当然--了”。强调:某事的成立是“理所当然”的。或者说, 根据前项的事实,在后项作出“理所当然”的结论。注意:这是一个对客观事物的判断或下结论。 例:この問題は 小学生でも わかるのだから 大学生の君は すぐできるわけだ。 例:北海道では 12月になると 雪が降るわけだ。 “わけだ”: 1、对句中的事情、道理等,是不用推测,就能够明白的。这是“わけだ” 的特征之一。 2、是对句里的内容作解释说明。 例:王さんは 日本に 十年も 住んだから 日本語が 上手なわけだ。(说明解释) “わけだ”:还有表示恍然大悟、怪不得--- 的含义。 例:「山田さんは このごろ 病気で 入院したそうだよ。」 「そうか。それで ずっと見えないわけですね。」 在这句里就是“是吗?怪不得一直没有能见到他啊。” 3、「はずだ」:也可以表示“应该”。但是,在这“应该”里,强调主体本人的推测、估计等主观意见。所以,这是个“主观”的语法。也就是说,在这种句子的后项,可以用意志性的动词结句的。区别于「わけだ」。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ。 例:会議の通知は もう 電話で 知らせたのだから 明日出席するはずだと思った。 这个词语强调的是,主体自己的推测、估计。 如果用「わけだ」的话,也可以用,但是,表达的出发点就不同了。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るわけだよ。 这里强调的是:她是主持人,理所当然要来的。说明主持人的重要性。 例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ 这里强调的是:因为她本人也要参加晚会的,所以她肯定会来的。这是区别之一。 关键之二,主观和客观的区别。 「べきだ」强调的是必须要做的事,带有某种义务去做事。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/5507632c0740be1e650e9a31.html