授受補助動詞 1.やる/あげる/さしあげる 文の結構: 体言A は/が 体言B に ~を やる(他五) 体言A は/が 体言B に ~を あげる(他一) 体言A は/が 体言B に ~を さしあげる(他一) 意味: 体言A 给 体言B ××× 結構の説明: ① 体言A:给予者。体言B:接受者 ② 助詞「は/が」:提示给予者(主语)。 助詞「に」:提示动作「やる・あげる・さしあげる」具体涉及的对象。 ③ 体言B:不能是「私」 後項結句について注意する所: ① 平辈之间关系亲密场合,或给动植物某东西时,用「やる」结句。 ② 向他人谈起自己家人时,所涉及的接受双方是自己家人时,无论地位高低只用「あげる」结句。 1)动植物、晚辈用「やる」 例: ◇私は毎晩花に水をやります。 ◇さっき犬にえさをやりました。 ◇去年、私は弟に日本語の本をやりました。 2)晚辈或平辈用「あげる」 例: ◇先日私は李さんに辞書をあげました。 ◇誕生日の日に、姉は小野さんにケーキをあげました。 ◇A:森さんはお正月に、お子さんに年玉をあげますか。 B:いいえ、自分の子供たちにはやりませんよ。 (自家孩子 表示谦虚) 3)长辈、上级「さし上げる」 例: ◇この人形を課長の奥様にさしあげます。 2.もらう/いただく 文の結構: 体言A は/が 体言B に/から ~を もらう (他五) 体言A は/が 体言B に/から ~を いただく (他五) ③ 格助詞「に/から」:提示给予者。 ⅰ.「に」:表示体言A主动向体言B索取。(语气亲密) ⅱ.「から」:表示体言A客观地从体言B那里得到(体言B:组织、团体、学校、公司等) ④ 向他人谈起自己家人时,所涉及的接受双方是自己家人时,无论地位高低只用「もらう」结句。 後項結句について注意するところ: ① 从平辈或晚辈、组织团体等那里得到东西时,用「もらう」结句。 ② 从地位高的人那里得到东西时,用「いただく」。 例: ◇わたしは陳さん(○に ○から)本をもらいました。 ◇卒業の時、学校から(×に)褒美をもらいました。 ◇会社から(×に)紹介状をもらって持っていった。 *褒美:ほうび。奖赏。赏钱。奖励。 3.くれる/くださる 文の結構: 体言A は/が 体言B に ~を くれる(他一) 体言A は/が 体言B に ~を くださる(他五) 意味: 体言A 给 「私」、「私の家族」××× 結構の説明: ① 体言A:给予者。体言B:我,或者我一方的人 ② 助詞「は/が」:提示给予者(主语) 助詞「に」:提示动作「くれる・くださる」具体涉及的对象。 ③ 第一人称「私」句中经常省略。 結構の説明: ① 体言A:给予者。体言B:我,或者我一方的人 ② 助詞「は/が」:提示给予者(主语) 助詞「に」:提示动作「くれる・くださる」具体涉及的对象。 ③ 第一人称「私」句中经常省略。 ④ 向他人谈起自己家人时,所涉及的接受双方是自己家人时,无论地位高低只用「くれる」结句。 後項結句について注意するところ: ① 平辈、晚辈给我,或者给我一方的人东西时,用 「くれる」结句。 ② 地位高的人给我,或者给我一方的人东西时,用 「くださる」结句。 例: ◇陳さんはわたしに本をくれました。 ◇大山先生は(私に)手紙ををくださいました。 ◇先生は息子に日本語の小説をくださいました。 (息子:私の息子です。) 助詞「に」 接続:体言+に 意味:表示动作的对象,给,对,到,向,朝,面对,接受,给予的对象。 例: ◇李さんにもらう。 ◇母に送ります。 ◇友達に会う。 ◇王さんにあげる ◇わたしにくれる。 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/f89b6e7e27284b73f24250b0.html